NTTドコモは2月19日、購入したスマートフォン端末を一定期間後に返却することで端末購入の支払額が抑えられる「いつでもカエドキプログラム」の利用条件を一部変更すると発表した。3月5日以降にプログラムを利用する場合、最大22,000円のプログラム利用料が必要となる。合わせて、新しい製品をドコモで購入するなど一定の条件を満たせば利用料を免除する「ドコモで買替えおトク割」も同日開始する。
2021年9月に開始したいつでもカエドキプログラムは、対象のスマートフォンやタブレットを分割で購入し、一定期間後に端末を返却することで実質負担額を抑えられるプログラム。
これまで、端末の返却時に費用は発生しなかったが、今回プログラム利用料(最大22,000円)を査定完了後に一括で支払うことが条件に加わった。プログラム利用料の金額は、機種や容量、プログラムの加入時期、手続き内容によって異なるとしている。
プログラム利用料を免除する「ドコモで買替えおトク割」も同日から開始する。ドコモで対象機種を購入したうえで、購入から31日以内にいつでもカエドキプログラムを利用(旧機種を返却)し、さらにドコモで買替えおトク割の適用を申し出るといったすべての条件を満たすと、利用料が免除される。
プログラムの対象機種は、ドコモが指定するスマートフォン・タブレットなど。現時点ではiPhone 17やGoogle Pixel 10などを予定しているという。
