サムスン初の3つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」、12月12日に韓国で販売が始まった。サムスン電子のXによると、Samsungショップには深夜から長蛇の列ができるなど、大きな注目を集めていたようだ。日本での発売は未定ながら、Galaxy Z TriFoldの実機をいち早く手にできたので紹介したい。
本日、韓国にて #GalaxyZTriFold が発売開始✨
— Samsung Japan (@SamsungJPN) December 12, 2025
江南のSamsungショップでは深夜から長蛇の列が…!
独自の三つ折り構造のディスプレイを持った本製品はまさにモバイル革新の具現化。
現地は盛り上がりを見せています🔥
引き続きご注目ください✨
▼詳細はコチラhttps://t.co/9GKccNVISJ#GalaxyAI pic.twitter.com/dZpHzbS3ev
Galaxy Z TriFoldは、折りたたんだ状態は一般的なスマホのサイズながら、観音開きのように本体を開くと10インチ相当の大画面(解像度は2160×1584ドット)で使える折りたたみスマホ。これほどの大画面ながら、2025年に発売した折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold7」と同様に本体は薄く仕上げられており、最薄部は3.9mmと驚くほど薄い。
実際に手にすると、ヒンジの開閉はスムーズで、表示は折り目の部分が気にならないなど、これまでの折りたたみスマホで培ったノウハウをフルに生かして高品質に仕上げていることが体感できた。手にした際の質感やデザインも好ましく、Galaxyシリーズのハイエンドにふさわしい仕上がりとなっている。
今回公開した端末の画面は日本語になっていたが、日本での販売は未定とのこと。韓国での価格は359万400ウォン(約379,000円)ときわめて高価だが、ライターの山根康宏氏など数名が韓国に駆けつけて購入したそう。電車での通勤に時間を費やす人が多い日本は、携帯性の高さと大画面の使い勝手を両立したGalaxy Z TriFoldが評価されそうなので、ぜひ日本でも販売してほしいと感じた。






