日本エイサー11月14日、同社の薄型ノートPC「TravelMate」シリーズから、Core Ultra 200Vシリーズプロセッサを搭載した14型モデル「TMX414-51-A56Y」および「TMX414-51-A76Y」を発売した。価格はいずれもオープン。直販価格は179,800円から。

  • TravelMate X4 14 AI

    TravelMate X4 14 AI

「TravelMate X4 14 AI」は14型(1,920×1,200ドット)ディスプレイを搭載した、厚み15.9mmの薄型ノートPC。Microsoftが提唱する「Copilot+ PC」に準拠している。

OSにWindows 11 Proを採用し、BitLockerによるドライブ暗号化、リモートデスクトップのホスト機能、グループポリシーによる詳細な制御など、ビジネス向けのセキュリティ機能を標準搭載している。

本体にはLunar Lakeの開発コードで知られるIntel Core i5 226VプロセッサをTMX414-51-A56Yに、Intel Core i7 256VをTMX414-51-A76Yに採用。最大40TOPSのNPU(Intel AI Boost)を内蔵し、ローカルAI処理やクリエイティブ作業などに適する。

特徴的な機能としては、ユーザーの顔の向きや距離を検知する独自のAIビジョンセンサーを活用し、視線を向けるとカーソルやウィンドウが移動する「マルチスクリーンアシスト機能」、離席時/着席時に自動で画面ロック/ログインできる機能などを用意する。

専用キーで起動する専用ユーティリティアプリ「TravelMateSense」では、AI関連機能を集約した「エクスペリエンスゾーン」のほか、パフォーマンス設定やバッテリー管理、システム状況確認などが可能。

メモリは16GB、ストレージは512GB SSD。インタフェースはUSB4(Type-C)ポート×2、USB 3.2(Type-A)ポート×2、USB 2.0ポート×1、HDMIポート、オーディオジャックなど。通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応する。

バッテリー駆動時間は最大21時間とロングバッテリーで、本体サイズはW312×D225.9×H15.9mm、重さは約1.24kg。