ヤフーは4月24日、自動車用ナビゲーションアプリ「Yahoo!カーナビ」のiOS/Android版において、首都高速道路と連携し、ETC専用料金所における注意喚起機能の提供を開始した。

  • Yahoo!カーナビ、首都高のETC専用入口で誤侵入を防ぐ新機能

    Yahoo!カーナビ、首都高のETC専用入口で誤侵入を防ぐ新機能

首都高速道路では段階的に料金所のETC専用化を進めており、2023年4月現在、35カ所の入口が現金レーンのないETC専用入口となっている。Yahoo!カーナビでは、その中でも特にETC非搭載車の誤侵入や後退が多発しているという6カ所の料金所において、注意喚起を行う。

対象となる料金所は「霞が関(内・外)」、「代官町」、「木場」、「浦和南」、「新山下(上)」、「磯子」の6カ所。これらの料金所を含むルートを検索すると、案内開始時と料金所の手前まで来た際に、音声案内でETC専用である旨が示される。なお、同アプリではすでに、2022年からETC専用料金所を回避するルートを選べるようになっている。

ヤフーでは今後、「Yahoo! MAP」アプリ(iOS/Android版)においても、2023年夏までにYahoo!カーナビと同様の警告機能を実装する予定。

  • 注意喚起の対象となる料金所の一覧

    注意喚起の対象となる料金所の一覧