夏休みもいよいよ中盤。「せっかくの休みだから子どもをどこかに連れて行きたい。でも、近場のおでかけスポットはひと通り行き尽くしてしまったし、行き先に悩む……」という方も多いのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのが、「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」。公園ごとに異なるカードをコレクションできるだけでなく、アプリと連動した体験コンテンツも楽しめる新しいサービスです。

今回は実際に「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」を使いながら、木場公園と葛西臨海公園を巡り、その魅力を親目線で体験してきました!

TOKYO PARKS CARD ~公園カード~をさっそくチェック!

「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」とは?

「TOKYO PARKS PLAY(東京パークスプレイ)」とは、「公園で何をして遊ぼう?」をサポートしてくれるアプリです。公園で楽しめるウォーキングや謎解き、スタンプラリーなどの体験型コンテンツのほか、イベント情報や季節の見どころなどを配信しています。

そんな「TOKYO PARKS PLAY」に新たに加わったコンテンツが、「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」。対象の公園にあるQRコードを読み取るか、GPSで位置情報を取得すると、オリジナルのバーチャルカードを獲得できます。しかも、その画面をサービスセンターで提示すれば、同じデザインのリアルカードも入手可能です! デジタルとリアル、2つの形でコレクションを楽しめます

現在対象になっているのは、葛西臨海公園、木場公園、小金井公園、神代植物公園、日比谷公園、代々木公園の6公園。それぞれ異なるデザインが用意されているほか、カードには公園の特徴や豆知識、クイズなども書かれています。アプリ内にはカードを並べて楽しめるコレクション機能も搭載。さらに、謎解きやウォーキングなどの対象コンテンツをクリアすると、アプリ限定の「コンテンツクリアカード」も手に入り、コレクション心をくすぐる仕掛けが満載です。

これまで訪れたことのない公園へ足を運んで新たな魅力を発見したり、集めたカードを公園の風景とともに撮影してSNSにアップしたりと、楽しみ方はさまざま。「次はどの公園へ行こう?」と、つい次の1枚を集めたくなるのも魅力です。

入手は簡単! 親子で「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」集めを体験

それでは実際に、「TOKYO PARKS PLAY」アプリをダウンロードし、公園巡りへ出かけてみましょう!

▼今回体験した親子はこちら!
Rさん
3人のお子さんのママ。夏休みは、親子で楽しめるスポットを探すことも多いそう。

Mさん
カードやシール集めが大好きな小学5年生。鳥好きで、図鑑と双眼鏡はおでかけの必需品。

木場公園で記念すべき最初の1枚をゲット!

  •  木場公園のカードにも登場する木場公園大橋と東京スカイツリー

    木場公園のカードにも登場する木場公園大橋と東京スカイツリー

まずは東京都・江東区にある木場公園へ。広々とした芝生広場や遊具、バーベキュー広場などを備えた、家族連れにも人気の都立公園です。東京都現代美術館も隣接しており、自然と文化をともに楽しめます。

のんびり散歩するだけでも気持ちいいね!


ここの公園のカードはどんなデザインなんだろう?


さっそくカードをゲットするため、親子は公園のサービスセンターへ。入り口のすぐ横に、カードのQRコードを発見しました。
読み取ると、すぐにアプリにカードが表示され、無事に1枚目を獲得! 難しい操作はなく、あっという間に入手できました。木場公園のカードに描かれているのは、公園のシンボルでもある木場公園大橋。後ろにスカイツリーも見えて、美しい景観が表れています。

すごい! 早いし簡単だね!


でもやっぱり、リアルカードも欲しいな~


せっかくなので、リアルカードをもらうことにした2人は、サービスセンターのなかへ。アプリ内に表示されたカードをスタッフに見せるだけで、リアルカードをゲットできました。

おお~! 手にするとやっぱりうれしいね


1枚目がもらえると、集めたくなる!


ファーストカードを入手し、さっそくコレクター魂に火がついた2人は、2枚目のカードをゲットするため、次の公園へと移動することにしました!

カードを片手に、葛西臨海公園をもっと楽しもう!

次に向かったのは、東京都・江戸川区にある葛西臨海公園。東京湾に面した広大な敷地を誇り、水族園や鳥類園、観覧車など、多彩な見どころが集まる人気の都立公園です。

うわぁ~! 大きな観覧車が見える!


ここの公園はすごく広いね! カードのQRコードはどこかな?


サービスセンターの前にあるQRコードでバーチャルカードをゲットした後、サービスセンター内でリアルカードも無事に入手。葛西臨海公園のカードデザインは緑豊かな芝生広場と観覧車。シンボリックな写真で、公園の特徴が一目でわかります。

鳥類園があるって書いてあるよ! 行ってみたい


2人は、「せっかくカードを手に入れたなら、公園も思いきり楽しみたい!」ということで、カードに書かれた園内の見どころを巡りながら、葛西臨海公園を満喫してみることにしました。

カードの一番下にクイズがある! 橋の名前だって。これわかる?


うーん、なんだろう? 地図を見てみようか


公園にまつわるクイズも、カードを楽しむポイントのひとつ。公園を巡りながら一緒に考えたり、周囲から答えを探したりと、探検気分を味わえます。答えはカードのQRコードを読み込むか、アプリのバーチャルカードの下を見て確認できます。
のんびり歩いて、鳥類園に到着したMさんは、大好きな鳥の観察を堪能。スイスイと飛び回るツバメを双眼鏡で見ながら、公園を満喫しました。

「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」に込めた思いとは? 担当者に聞いてみた

カードをきっかけに、すっかり公園を堪能した2人。しかし、実際にカードを集めながら公園を巡ってみると、「なぜカードを作ろうと思ったんだろう?」「どうしてアプリとリアルカードの両方があるんだろう?」など、開発の裏側が気になってきたようです。

そこで今回は、「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」を企画した公益財団法人東京都公園協会とカシオ計算機株式会社のみなさんに、サービスに込めた思いや楽しみ方について伺いました。
▼インタビューした方はこちら!
左から
公益財団法人東京都公園協会 公園事業部 葛西臨海公園サービスセンター 大澤さん
公益財団法人東京都公園協会 公園事業部 事業管理課 秋吉さん
カシオ計算機株式会社 R&Dセンター 先行開発部 秋山さん

なぜ『TOKYO PARKS CARD ~公園カード~』を作ろうと思ったのですか?


都立公園は地域の方に利用していただくことが多く、『公園を目的に遠方から訪れる』というケースはあまり多くありませんでした。もっと多くの方に公園の魅力を知っていただきたい、と思ったのが開発のきっかけです。都内各地にあって比較的巡りやすい都立公園を、カードをきっかけに観光で訪れた方にも楽しんでいただけたら、と考えました


地元の方にも、カードをきっかけに、普段行かない公園にちょっと足を伸ばしてみようかな、と思っていただきたいと考えたんです。また、近年はマンホールカードなど、地域を巡りながらコレクションを楽しむ文化が広がっていることもあり、“集める楽しさ”を取り入れて、親子のおでかけをより楽しんでいただければと思っています


アプリだけではなく、リアルカードもあるのがいいなと感じたのですが、リアルカードを作ったのはなぜですか?


『TOKYO PARKS CARD ~公園カード~』は“都立公園の楽しみ方を広げる”ことをコンセプトにしたアプリです。ウォーキングや謎解きなどさまざまなコンテンツがありますが、今回はデジタルだけで完結させるのではなく、『公園を訪れた証』としてリアルカードもお渡しすることで、デジタルとリアルが相乗効果を生み、より楽しんでいただける仕組みにしたいと考えました


そうですね。公園はリピーターの方が多い一方、新たな利用者の方に足を運んでいただくことが課題でした。『TOKYO PARKS CARD ~公園カード~』は、カード集めが好きな方に来園していただくきっかけになるだけでなく、『ほかの公園にもカードがあるんだ』『今後さらに増えるんだ』とアプリを繰り返し開いていただくことで、公園やコンテンツを継続的に楽しんでいただきたいと考えています


私たちも普段、近所にある公園をちょっと散歩するくらいで、なかなかほかの公園には行かないのですが、リアルカードを受け取ると集めたくなって、少し遠くの公園にも足を運んでみたくなりました


集める楽しみとともに、カードのなかに公園の魅力も込めているので、コミュニケーションツールとしても役立てていただけたらうれしいです


たしかに、カードをよく見ると、公園の情報やクイズがあって、親子の会話のきっかけになりますね。実際に「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」を始めてみて、何か反響はありましたか?


一人で楽しむだけでなく、『ここに行ってきたよ』とSNSで共有してくださる方も多くいらっしゃいます。そうした投稿を見ると、サービスを楽しみながら活用していただけていることを実感します


カードを交換しにいらした方から『3か所公園を巡ってきました』とか、『今日で2枚目です』といった声は、サービスセンターの窓口でよく聞かれます。『しっかりしたカードだね』と完成度の高さに驚かれる方もいますよ。やはり、質感やデザインのクオリティが高いと、集めたくなりますよね


カードの写真が綺麗だなと思いました! カードのデザインにはなにか工夫があるのですか?


公園の緑や青空が映える、サンドベージュという色をベースにしています。公園の方は、それぞれにたくさんの魅力があるので、写真を選ぶのが大変だったかもしれません


そうですね(笑)。伝えたいこともたくさんあるので、公園のイチ押しポイントをまとめるのも大変でした


説明しきれない部分は、アプリの方で紹介しているので、リアルカードとアプリの両方をじっくり見ていただけるとうれしいです。あと、バーチャルカードは集めると裏面も1つのイラストになるようになっているんですよ


え、そうなんですか! 面白い! 今後、『TOKYO PARKS CARD ~公園カード~』を始める方に、どのように楽しんでほしいと思われますか?


カード集めでも、水族園でも、野鳥観察でも、公園を訪れるきっかけは何でもいいんです。来てみると、新しい発見がきっとあります。カードをきっかけに公園の魅力に触れていただき、そのなかで困ったことや気になることがあれば、ぜひ気軽にサービスセンターへお立ち寄りください


私も、カードはあくまでも公園を訪れるきっかけのひとつだと思っています。アプリには、謎解きやウォーキングなどのコンテンツのほか、イベント情報も掲載しているので、自分の興味に合わせて楽しみ方を見つけていただけたらいいですね。アプリを通じて『今度はこの公園に行ってみよう』と予定を立てるきっかけになればうれしいです


そうですね、アプリでは、コンテンツをクリアすると得られる『コンテンツクリアカード』も集められます。今後は、さまざまな工夫を凝らしたカードなども展開できたらいいなと思っていますので、カード集めをきっかけにアプリに触れていただき、公園の魅力やイベント情報も楽しんでいただきたいですね


よくわかりました。ありがとうございました!


カードをきっかけに始まった今回の公園巡り。実際に体験してみると、カードはコレクションとして楽しめるだけでなく、公園の見どころや新たな楽しみ方を知るきっかけにもなりました。「夏休みは、この公園に行ってみよう!」と親子で話しながら、2人は次のカード探しに思いを巡らせます。

夏休みのイベント開催中! カードを集めながらおでかけの選択肢を広げよう

「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」は、集める楽しさはもちろん、公園の魅力を知り、これまで知らなかった楽しみ方に出会える入口となるサービス。普段は近所の公園に行くことが多いという方も、「次はどの公園に行く?」と親子で話しながら巡ってみると、いつものおでかけが少し特別なものになるかもしれません。

また、葛西臨海公園では、8月16日(日)まで「花と光のムーブメント」を開催中。昼と違う顔を見せる、幻想的な夜のひまわり畑が楽しめます。また、鳥類園では期間中の8月25日(火)まで、毎日ガイドツアーやワークショップなどのイベントを実施する"鳥類園ひみつきち"を開催中です。

花と光のムーブメントとは?

夏休みの宿題に困ったら鳥類園へ!

そのほかの対象公園でも、季節ごとのイベントを開催予定。カード集めとあわせてイベントを楽しめば、おでかけの選択肢もぐんと広がるはず!

この夏は、「TOKYO PARKS PLAY」を片手に、「TOKYO PARKS CARD ~公園カード~」を集めながら、まだ訪れたことのない都立公園へ出かけてみませんか? きっと、お気に入りの1枚と、新しい公園の魅力に出会えるはずです。

アプリの詳しい情報はこちらから

[PR]提供:カシオ計算機株式会社