奈良県立医科大学の新キャンパスが、寺のようだとネット上で話題となっている。。そう、英語で言えばテンプルであるところの、あの「寺」だ。確かに、キャンパス内から念仏が聞こえてきそうな、厳かな佇まいをしている。

  • 「寺」にしか見えない! 奈良県立医科大学の新キャンパスがネットで話題

    新キャンパスの完成予想図。「寺」とか「宮」な雰囲気が美しい。モチーフは藤原京とのこと

奈良県立医科大学の現キャンパスは、老朽化に加えて、生徒数の増加・大学機能の多様化による講座などが増加したことで、教室数不足などの問題が生じていたそう。そこで、2024年度の竣工を目指し、新キャンパスの整備を進めている。

新キャンパスは、奈良の歴史的な街並みや景観を意識し、調和のとれたデザインとし、日本で最初の本格的な都城である「藤原京」をモチーフに古都奈良に相応しいキャンパス整備を行うとのこと。完成予想図(pdfが開きます)を見てみると、確かに寺院を彷彿とさせる建物で、一般的な大学と比較するとだいぶイメージが違うが、周囲の街並みとも調和の取れそうな美しいデザインになっていることがわかる。

ネット上では「1000年後くらいに跡地として発掘されるのが楽しみ」「こういうの...こういうの大好き......」「寺というか宮って感じ」などの声が寄せられた。