バルミューダは9月8日、Androidスマートフォン「BALMUDA Phone」をAndroid 12に更新するOSアップデートの配信を開始した。ソフトバンク版も同日から配信開始されている。

  • 「BALMUDA Phone」がAndroid 12にアップデートされる

    「BALMUDA Phone」がAndroid 12にアップデートされる

更新後のビルド番号は1.220。ソフトバンク版は1.220POとなる。SIMフリー版では所要時間は案内されていないが、ソフトバンクでは最大20分程度としている。

Android 11から12にかけてはOS標準のUIが大きく変更されているが、BALMUDA Phoneといえば独自の世界観を持ったハードウェア/ソフトウェア両面のデザインが特徴。Android 12でもその世界観を引き続き表現できるよう、600以上の画面に細かな調整を行ったという。5月のアップデートで導入された独自カスタムフォント「AXIS Balmuda」を引き続き採用する。

  • Android 12でも独自の世界観を持ったUIとするべく、600以上の画面に手を入れたという

    Android 12でも独自の世界観を持ったUIとするべく、600以上の画面に手を入れたという

今回のアップデートにより、画面の表示範囲を超えて縦方向にスクロールしながら長いスクリーンショットを撮れる機能が追加されるほか、「時間と天気」アプリには現在の時刻、「スケジューラ」アプリのアイコンにはその日の日付が表示されるようになる。

Android 12の標準内容となるプライバシー保護の強化も反映されており、マイクやカメラの使用中にはステータスバーにインジケーターが表示されるほか、利用するアプリに応じて、必要以上に正確な情報を持たせず「おおよそ」の位置情報を提供する設定もできる。

  • 「時間と天気」「スケジューラ」アプリのアイコンが変化するようになる

    「時間と天気」「スケジューラ」アプリのアイコンが変化するようになる