ラトックシステムは8月下旬から、室内のCO2・PM2.5・温度・湿度を計測してスマートフォンアプリから確認できるBluetooth環境センサー「RS-BTEVS1」を発売する。価格は21,780円。

  • Bluetooth環境センサー「RS-BTEVS1」

スマートフォンアプリ「エアミル 2B」は、RS-BTEVS1で計測した温度・湿度をもとに、熱中症などのリスクも表示。スマートフォンと常にBluetooth接続していると、各種数値のグラフや計測データの保存(CSV形式)が可能だ。エアミル 2Bの対応OSは、iOS 12以降、Android 6以降。

1台のスマートフォンに最大4台のRS-BTEVS1を接続できるため、RS-BTEVS1を複数の場所に設置してモニタリングするといった用途にも使える。エアミル 2Bアプリで表示対象として選んでいない接続中のRS-BTEVS1は、取得したデータを1分ごとにグラフへプロットされる。

  • スマートフォンアプリ「エアミル 2B」との接続イメージ

  • エアミル 2Bアプリの環境アドバイザー

  • RS-BTEVS1本体のLED

RS-BTEVS1は本体にも、空気質レベルを知らせるLEDを搭載。スマートフォンと接続しなくても、LEDの色と長さで状況をつかめる。表示項目はCO2かPM2.5を選択し、平常は緑、基準値を超えると橙や赤が点灯。また、RS-BTEVS1とスマートフォンを接続していない場合でも、RS-BTEVS1の計測値を定期定期にスマートフォンへ通知する機能がある。

CO2の計測レンジは0~40,000ppm(PASens方式)、計測精度は400~2,000ppmの条件下で±50ppm+5%。PM2.5の計測精度は0~100μg/立方メートル±10μg/m3、100~1000μg/立方メートル±10%。温度の計測レンジは5~60℃(制度は±0.2度)、湿度の計測可能レンジは0~100%、制度は±3.5%RH(±2%、20~80℃において)。

電源コネクタはmicroUSB(5V1A)で、USB-ACアダプターと充電用USBケーブルが付属する。本体サイズは幅76罰奥行き36×高さ76mm、重さは約120g。