XGIMI(ジミー)は、Android TVを搭載したフルHDポータブルプロジェクター「Halo+」を2021年秋に発売する。高速なオートフォーカス(AF)や自動台形補正機能を装備し、価格は99,880円。

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    XGIMI Halo+

コンパクトな縦長デザインのボディを採用した、DLP方式のポータブルプロジェクター。従来機種「Halo」で搭載していた高速AFが「ToF オートフォーカス機能」に進化。最短2〜3秒でピントを合わせ、自動台形補正が行える。手動での補正も可能だ。さらに、映像投写面とHalo+の間に障害物を検知すると、自動で障害物を回避して投写する機能も備えている。

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    正面にハイライト・トランスミッション・コーティング・レンズを搭載

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    台形補正の手動での操作手順

フルHD(1080p)の映像を投写でき、明るさは最高900ANSIルーメンを実現した(従来は最高800ANSIルーメン)。推奨する投写距離は1.5〜2mで、投写サイズは60〜120型。MEMC(モーション補正技術)により、残像感のない映像を映せるという。サウンド面ではHarman/Kardonの5Wスピーカーを2基搭載し、単体でサウンドを鳴らせる。

OSにはAndroid TV 10.0を採用し、無線LAN経由でGoogle Playストアからのアプリ追加に対応。Chromecast機能(Chromecast built-in)を内蔵するほか、プリインストールの「AirScreen」アプリによってAirPlayも利用可能だ。また、音声アシスタントのGoogleアシスタントに対応し、リモコンやマイクなどを使った音声操作もできる。

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    Android TV 10.0を採用。Google Playストアからのアプリ追加にも対応する

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    付属のリモコン

背面にHDMI入力を備え、最大4K解像度/HDR10+の映像入力に対応。USB2.0端子と、3.5mmステレオミニのヘッドホン出力用を備える。メモリは2GB。16GBのストレージも内蔵する。

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    背面のインタフェース

内蔵バッテリーでの映像投写時の動作時間は最大3時間(節電モード時)。動作音は30dB以下。電源をつないだ状態では、最速5秒で起動するという。本体サイズは113.5×145×171.5mm、重さは1.6kgで、従来の「Halo」と共通だ。リモコン、ACアダプターなどが付属する。

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    底部のスタンドで投写角度を調整できる

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