スマートフォンやタブレット、ノートPC向けに”折り紙”のようなスタンドを提供している米MOFTが、iPhoneのMagSafeに対応するスタンド兼ウオレット「MOFT Snap-On」の販売を開始した。

他のMOFTスタンドと同じように、スタンドとして使用しない時は薄い板状(Snap-Onは5mm)になる。ウオレット部分には最大3枚のカードを収納可能。MOFTによると、クレジットカードに採用されているような磁気ストライプがSnap-Onのマグネットの影響を受けることはないという。

  • MOFT Snap-On Phone Stand & Wallet

    MOFT Snap-On Phone Stand & Wallet

スマートフォン用スタンド「MOFT X」が粘着シートでスマートフォンに貼り付けるのに対して、MagSafe対応のSnap-Onはマグネットで簡単に着脱できる。スタンドとして、「ポートレート」(60度)、「ランドスケープ」に加えて、ポートレート状態のMOFTにiPhoneを横向きに装着し、少し浮かせた状態の「フロート」(60度)でも使用可能。サイズは64×98×5mm(重さは40g)、iPhone 12シリーズの全ての機種で使用できる。注意点として、本体サイズが小さいiPhone 12 miniではランドスケープ・モードが使いづらくなる。

  • MOFT Snap-On Phone Stand & Wallet

    左からポートレート・モード、ランドスケープ・モード、フロート・モード

MagSafe互換のiPhoneケースとの併用が可能。MagSafe充電器のユーザーは、iPhoneとSnap-Onの間にMagSafe充電器を装着することで、Snap-Onをスタンドに映画など視聴しながらMagSafeで充電できる。

iPhoneに装着する側とスタンド側の両面でマグネットを利用でき、Snap-Onを装着したiPhoneを、マグネットで冷蔵庫に貼り付けてiPhoneでレシピを確認しながら料理というように使える。様々な場所にスマートフォンを固定してハンズフリーで使用できるようにするアクセサリ「Magnetic Sticky Pad」を使うことで、メタル以外の表面にも貼り付けられる。

素材はヴィーガンレザー。カラーは、ナイトブラック、シエナブラウン、オックスフォードブルー、グレーの4色。価格はSnap-Onのみで29.99ドル、Snap-OnとSticky Padのセットが34.99ドル、Sticky Padが2個セットで9.90ドルとなっている。

  • スマホグリップにもなるMOFT Snap-On

    スタンドをスマートフォングリップのようにも使えるが、激しく振ったりするとiPhoneが外れる可能性があるので注意