◆ FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク Version 1.2(グラフ14)

SQUARE ENIX
http://benchmark.finalfantasyxv.com/jp/

設定方法はこちらの通り。なお今回は通常品質で行った。

結果はグラフ14の通り。2.5Kで5000台のスコアなので、「やや快適」、4Kはどちらも「やや重い」という評価で、確かに性能改善は認められるものの、大きな快適さの改善までには至ってない、というあたりだろうか。ただGeForce GTX 1660 Superは2Kだと8000超えだから、これはかなり快適なプレイが可能だろうと思われる。

◆ For Honor(グラフ15)

UbiSoft
https://forhonor.ubisoft.com/

設定方法はこちらに準ずる。ただし描画品質は標準としている。

さて結果は? というとこれもこれまでと大同小異という感じで、性能そのものはGeForce GTX 1660 Superに5%~10%程度の底上げが見られており、確かに性能は改善しているのだが、では3Kでのプレイが可能か? といえば結構厳しいところで、まぁ2.5Kどまりということになる。ただその2.5Kでの余力は確かに増しているのは事実だが。

◆ Metro Exodus(グラフ16~18)

4A Games
https://www.metrothegame.com/

設定方法はこちらに紹介した通りで、今回もNormalプリセットのままテストを行った。ちなみに最大/最小は99パーセンタイルの数字である(これはGame側が最初からそういう数字を出してくれる)。

さてまずはOverall(グラフ16)であるが、Normalプリセットだと2Kがやっとで、2.5Kで既に厳しいという中々の重さである。それはともかく、Metro Exodusでは10%を超える性能改善があるのはちょっと興味深いところ。

グラフ17が2K、グラフ18が2.5Kでのフレームレート変動だが、グラフで言えば80秒あたり(小屋から出て泉に向かうあたり)が一番厳しく、50秒あたり(小屋の中が火に包まれるあたり)が次に重い。このあたりはもうメモリ帯域というよりもシェーダの絶対性能不足という感じで、もう少し描画オプションを軽めにするしか手はない感じだが、逆にもう少し描画オプションを軽めにすることでこの80秒あたりを60fps程度まで持ち上げられれば、2Kでのプレイは十分可能だろう。逆に言えば、GeForce GTX 1660を1660 Superにする程度では解決しない、という事でもあるが。