ヤマハは7月3日、センターユニットとサブウーファーで構成するフロントサラウンドシステム「YAS-209」を発表した。「Amazon Alexa」の音声アシスタント機能に対応し、話しかけるだけで曲の再生/停止や音量調整などの基本操作が行えるのが特徴。予想実売価格は税別4万円前後で、8月下旬より発売する。

  • Amazon Alexaの音声アシスタント機能に対応したヤマハの「YAS-209」

センターユニットに音声コントロール用マイクを内蔵し、Amazon Alexaの音声アシスタント機能に対応。曲の再生/停止や音量調整などの基本操作が話しかけることで行える。センターユニットは4.6cmコーン×4基、2.5cmツイーター×2基を内蔵する密閉型で、サブウーファーは16cmコーン×1基のバスレフ型。最大出力は50W×2+100W。

  • コンパクトなワイヤレスリモコンが付属する

IEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.2に対応し、スマートフォンとの連携が可能。専用アプリ「Sound Bar Controller」を使うことで、ネットワーク上に保存してある音楽を再生できる。SpotifyやAmazon Musicといった音楽配信サービスとの連携にも対応する。

前方 / 左右 / 後方 / 高さ方向の音を再現するバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載し、音に包まれるような感覚が味わえる。サラウンドプログラムは映画 / テレビ番組 / 音楽 / スポーツ / ゲームの5種類を用意。掛け合わせ再生が可能で、コンテンツに合わせた最適な3D音場を形成できる。

  • バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載する

ハイレゾ音源の再生は192kHz/24bitに対応。再生可能フォーマットはWAV / FLAC、ALAC(96kHz/24bit)、MP3/WMA/MPEG4-AAC(48kHz/320kbps)など。そのほかにも、人の声を聴きやすくする「クリアボイス」、低音を増強する「バスエクステンション」などの機能を搭載する。

音声入力インタフェースは、HDMI×1系統、光デジタル×1系統。10BASE-T/100BASE-TX有線LANポートも装備。音声出力インタフェースはHDMI×1系統。本体サイズはセンターユニットがW930×D109×H62mm、重さは2.7kg、サブウーファーがW191×D406×H420mm、重さは7.9kg。