ワイヤレスイヤホンを選ぶとき、音質や機能はもちろんですが、毎日持ち歩くものだからこそデザインにもこだわりたいという人は多いでしょう。
そんな人に注目してほしいのが、この夏クラウドファンディングを開始する「HUAWEI FreeClip 2 S」です。前モデルで好評だった軽い着け心地や使い勝手を受け継ぎながら、今回はケースデザインを大きく刷新! まるで宝石箱のような高級感のあるデザインへと生まれ変わりました。さらに、装着感を向上させた新しいC-bridgeや、デバイスを問わず楽しめる空間オーディオにも対応しているとのこと。
そこで本記事では実機を使いながら、デザインや使い心地、前モデルから進化したポイントをレビューしていきます!
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製品が届いてまず印象的だったのが、外箱のデザイン。
外箱は落ち着いたゴールドでまとめられていて、高級感たっぷり。どんなイヤホンが入っているんだろうと、自然と期待が高まります。
ゴールドのスリーブを外すと、今度は真っ白で厚みのある箱が登場。ふたを開けてみると、思わず「おお〜! かっこいい!」と声が出ました!
中に入っていたのは、ころんとした丸い形のケース。
表面はメタリックでツヤツヤ! 鏡のように周りのものが映るほど、クリアな光沢があります。 手のひらにすっぽり収まるサイズ感も相まって、まるで小さな宝物のよう。しばらく手に持ち、光に当てながらいろいろな角度から眺めてしまいました(笑)。
カラーは、「ディープシーブルー」と「パールシルバー」の2色展開です。
ディープシーブルーは、青をベースに、ほんのり紫とグレーを含んだような奥行きのある色合いです。光の当たり方によって青みが強く見えたり、少しくすんだ青紫に見えたりと、さまざまな表情を楽しめます。カラー名の通り、まるで静かな深海を思わせるような深みがあり、落ち着いたかっこよさを感じました。
パールシルバーも名前の通り、宇宙を思わせるようなどこか神秘的なシルバー。つややかに光を反射する様子には近未来的な雰囲気があり、シャープで洗練されたかっこよさを感じました。
このケースには、金属のような光沢を表現できるNCVM真空成膜技術を採用。100以上もの工程を経て磨き上げられているとのことで、こだわりを感じます。
ケースを開けると、左右のイヤホンがきれいに収まっていて、これまた近未来的な雰囲気。ケースもイヤホンも丸みのある形で統一されていて、ころんとした見た目にかわいらしさも感じます。 ケースを手に取るところからふたを開ける瞬間まで、いつものイヤホンとは少し違うワクワク感がありました。
さらに、「HUAWEI FreeClip 2 S」は左右自動識別機能を搭載しているため、ケースから取り出すときに左右を確認する必要がありません。どちらを手に取っても、そのまま左右どちらの耳にもサッと装着できるのが便利。宝石箱のようなケースを開けて、迷わず身に着けられる一連の流れまでスマートです。
イヤホン本体は、丸い2つのパーツをC字型の「C-bridge」でつないだイヤーカフ型。
最初に見たときは、「このまん丸な形、しかも左右どちらでもいいなんて……本当に耳にフィットするのかな?」と少し不安でしたが、実際に着けてみると、意外にもすんなり耳になじみました。細かく位置を調整しなくても自然にフィットし、落ちそうな感覚もありませんでした。
アコースティックボールはケース同様つややかで、光を受けるときらりと輝きます。 一方、2つをつなぐC-bridgeは反射が抑えられ、少し落ち着いた雰囲気の質感。肌にやさしいシリコン素材ながら、金属のような輝きを表現する新しいコーティング加工が施されています。 異なる質感が組み合わさることで、アクセサリーのような存在感がありながら、派手すぎず上品な印象です。
実際に耳に着けてみると、イヤホンというよりもシンプルなピアスのよう。遠目で見れば本当にピアスを着けているように見えるほど自然です。イヤホンを着けているだけなのに、ファッションアイテムとしても楽しめるのはかなり嬉しいところ。筆者も鏡で何度も確認してしまいました(笑)。
カラーによって耳元の印象が変わるのも魅力です。
パールシルバーはアクセサリー感が強く、シルバーのネックレスや指輪と合わせたコーディネートも楽しめます。シンプルなスタイルにもちょっとした華やかさをプラスしてくれる印象です。
落ち着いた色味のディープシーブルーは存在感がありながらも主張しすぎず、ネイビーのジャケットなどのシックなアイテムはもちろん、キャップやデニムを合わせたカジュアルなスタイルにも自然になじみました。
イヤーカフのように耳を挟む形なので、使う前は「長時間着けていると重く感じたり、耳が痛くなったりしないかな?」という心配もありましたが、実際にはとても軽く、2時間ほど着けっぱなしで過ごしても痛みは感じませんでした。 イヤホン本体は片耳わずか約5.1g。C-bridgeには肌にやさしいリキッドシリコンと形状記憶金属を採用し、前モデルより柔軟性が25%向上しているそう。さらに、世界中の1万件以上の耳のデータをもとに形状を調整しているとのことで、自然なフィット感と軽やかな着け心地にも納得です。
デザインの魅力はたっぷり伝わってきましたが、イヤホンである以上、やはり音質や機能、普段の使いやすさも気になるところ。そこでここからは、実際に音楽や動画を再生しながら、その実力をチェックしてみました。
まず聴いてみたのは、透き通るような歌声が印象的な男性ボーカルのポップス。曲が始まると、ボーカルの声が美しく響き、伸びやかな歌声がすっと耳に届きます。 声のクリアさだけでなく、低音もしっかりと存在感があり、ビートに合わせて自然と体を動かしたくなるような心地よさ。個人的に好みのサウンドでした!
通常の音質だけでも十分な立体感がありましたが、「HUAWEI FreeClip 2 S」には、音の位置や広がりを立体的に表現する「空間オーディオ」も搭載されています。そこで、アプリから設定を切り替え、ライブ映像や動画でその効果を試してみました。
アプリでは、音の響き方が異なる複数の「空間エフェクト」に加え、頭の動きに合わせて音の位置を調整する「ヘッドトラッキング」も設定できます。
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空間エフェクトは「デフォルト」「シアター」「映画館」「コンサートホール」の4種類。頭の動きに合わせて音の位置を調整する「ヘッドトラッキング」にも対応しています
まずは、空間エフェクトを「コンサートホール」に設定し、ヘッドトラッキングをオンにしてライブ映像を再生してみました。すると、首を横に向けても上を向いても、音が一緒についてくるのではなく、ずっと同じ位置にあるステージから聴こえてくるような感覚が! いつもより少しノリノリで首を振りながら映像を観てみましたが(笑)、頭の向きが変わっても音源はその場にとどまっているように感じられ、本当にホールの客席にいるような臨場感を楽しめました。
静かなピアノ演奏も聴いてみると、音の大きさや高さによって響き方が繊細に変わり、こちらも生演奏に近い印象です。特に強く弾いた場面では、鍵盤を叩いた瞬間のはっきりとした音と、その音がホールの中に広がっていく響きが別々に聴こえるよう。ピアノから直接届く音と、空間に反響する音の違いまで感じられたことに驚きました。
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ケース背面のUSB Type-Cポートから充電できます
さらに、空間エフェクトを「映画館」に切り替えて動画を視聴すると、音の響き方がまた違った印象に。人のセリフはすぐ近くで話しているように感じられ、BGMや効果音には奥行きが加わります。音全体がよりドラマチックになり、映像の中へぐっと引き込まれるような没入感がありました。
「HUAWEI FreeClip 2 S」は、イヤホン自体に独立した空間オーディオの処理機能を搭載。接続するデバイスや使用するアプリにかかわらず、音楽や映画、ゲームなどを立体感のあるサウンドで楽しめるとのことです。
普段使いでも聴こえ方も確かめるため、朝の混雑した駅では通常の音楽再生を試してみました。周囲はかなりガヤガヤしていましたが、音楽が騒音に埋もれにくく、周囲の状況を把握しながら好きな音に集中できました。周囲の騒音レベルに合わせて音量をリアルタイムで調整してくれるため、移動中にこまめに音量を変える手間を減らせるのも便利です。
そのほか、日常使いに便利な機能も充実しています。バッテリーはイヤホン単体で最大9時間、充電ケースとの併用で最大38時間の音楽再生が可能。ケース併用時の再生時間は前モデルより2時間アップしているほか、10分間の充電で約3時間再生できる急速充電にも対応しています。
さらに、イヤホン本体はIP57、充電ケースはIP54の防塵・防水性能に対応。イヤホンをスワイプして音量を調整したり、タップで再生・一時停止や曲送りをしたりできるので、スマホを取り出さずに操作できるのも便利です。基本的な使い勝手の面でも、頼もしさを感じました。
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今回実際に使ってみて感じたのは、「HUAWEI FreeClip 2 S」が見た目の美しさだけでなく、着け心地や使いやすさまでしっかり考えられたイヤホンだということです。まるで宝石箱のようなケースを開くところから、イヤホンを装着して音楽を聴くまで、使う時間そのものを心地よく演出してくれます。
毎日使うものだからこそ、機能だけでなく見た目や着け心地にもこだわりたい人は、クラウドファンディングをチェックしてみてはいかがでしょうか。
「HUAWEI FreeClip 2 S」の販売サイトはこちら
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