ソニーは4月24日、Bluetooth対応のワイヤレススピーカー「EXTRA BASS」の新製品3モデルを発表した。全モデル5月18日より発売する。

浜辺や砂浜でも使える「SRS-XB32」

「SRS-XB32」は、直径約48mmのフルレンジスピーカーユニット×2基を搭載するBluetoothスピーカー。本体はIP67の防水・防塵に加え、防錆性能も備えており、浜辺や砂浜でも使えるのが特徴。

  • 直径約48mmのフルレンジスピーカーユニット2基を搭載する「SRS-XB32」

低域を増強するパッシブラジエーターをきょう体の前後に配置し、力強い重低音が出力できるようにした。グリルフレームの開口部の構造を改良し、立ち上がりの良い低域とクリアな中高域を高音質で楽しめる。「ライブサウンド」モードを搭載しており、ボタンを押すだけで楽曲に収録された余韻や歓声、拍手などを効果的に拡散。さまざまな音源をライブ会場にいるかのような臨場感で味わえる。

  • グリルフレームの開口部を、従来の真円(右下)から楕円(左上)に改良した

曲に合わせて、前面のラインライトとストロボフラッシュが発光するライティング機能を搭載。本体を叩くと、シンバルやスクラッチなど15種類の効果音を出せる「パーティーブースター」機能も備える。最大100台までのスピーカーをBluetooth接続し、同じ音源を流せる「ワイヤレスパーティーチェーン」にも対応。内蔵バッテリーによる連続再生時間は最長で24時間。

  • 前面にはライン状のLEDライトやフラッシュを内蔵している

  • スマホの充電などに使えるUSB端子を搭載する

カラーバリエーションはブラック / ブルー / レッド / グレーの4色を用意。予想実売価格は税別19,000円前後。おもな仕様は以下の通り。

  • 実力最大出力:15W+15W
  • Bluetooth: 4.2
  • プロファイル: A2DP、AVRCP、HFP、HSP
  • コーデック: SBC、AAC、LDAC
  • 伝送帯域(A2DP): 20Hz-20000Hz(44.1kHzサンプリング時)
  • 本体サイズ: W238×D83×H85mm
  • 重さ: 約900g

価格やサイズを抑えた「SRS-XB22」

「SRS-XB22」は、直径約42mmのフルレンジスピーカーユニット×2基を搭載するモデル。内蔵バッテリーによる連続再生時間は最長で12時間。基本機能や仕様はSRS-XB32とほぼ共通だが、おもな相違点は以下の通り。ブラック / ブルー / レッド / グレー / グリーンの5色を用意。予想実売価格は税別13,000円前後。

  • 直径約42mmのフルレンジスピーカーユニット2基を搭載する「SRS-XB22」

  • カラバリは5色と豊富。縦置きにも対応する

  • 実力最大出力:7W+7W
  • 本体サイズ: W201×D68×H72mm
  • 重さ: 約540g

コンパクトな筒型モデル「SRS-XB12」

SRS-XB12は、本体上面に直径約46mmのフルレンジスピーカー×1基を搭載するコンパクトモデル。底面にパッシブラジエーターを備え、天面のパンチンググリルの開口部を従来機種から約30%広げたことで、クリアな中高域と迫力の重低音を出力する。ストラップを標準で備えるため、持ち運びしやすい。

  • 上面に直径約46mmのフルレンジスピーカーを搭載する「SRS-XB12」

  • ストラップを標準で備えている

防水・防塵はIP67に対応し、防錆には非対応。ライティング機能、パーティーブースター機能などは搭載しない。内蔵バッテリーによる連続再生時間は最長で16時間。ブラック / ブルー / レッド / グレー / グリーン / バイオレットの6色を用意。予想実売価格は税別9,000円前後。おもな仕様は以下の通り。

  • 実力最大出力:5W
  • Bluetooth: 4.2
  • プロファイル: A2DP、AVRCP、HFP、HSP
  • コーデック: SBC、AAC
  • 伝送帯域(A2DP): 20Hz-20000Hz(44.1kHzサンプリング時)
  • 本体サイズ: 直径74×高さ92mm
  • 重さ: 約243g