ニコンが8月23日に発表するとみられるフルサイズミラーレスのティーザーサイトが更新され、「BODY」編が公開されました。「妥協のない、モノづくりの姿勢は、新たなシステムにも受け継がれます。」というメッセージとともに、新たな動画が登場。動画は、ニコンの歴代一眼レフカメラの丸型ファインダーやダイヤル、ボタンに着目した内容で、やや謎めいた印象ですが、「従来の一眼レフで定評のある操作性をフルサイズミラーレスにもしっかり継承する」というニコンの意志が読み取れました。

  • ニコンのフルサイズミラーレスのティーザーサイトが1週間ぶりに更新。背景には、ズームレンズを装着したフルサイズミラーレスとみられるカメラの姿が大写しで登場。グリップ部にコマンドダイヤルが搭載されているのが見て取れる

  • ティーザーサイトで再生される動画では、ニコンの歴史を作り上げたニコンSや歴代の一眼レフカメラがズラリと登場

  • 続いて、丸型のファインダー窓に寄ったシーンが登場

  • 角型のファインダー窓は登場しなかった。フルサイズミラーレスのファインダー窓は丸型になる、という意味が込められているのだろうか

  • 続いて、シャッターボタンに寄ったシーンが登場。シャッターボタンの同軸に電源スイッチを搭載するニコンの伝統が受け継がれることをアピールしているようだ

  • こちらはニコンF3のシャッタースピードダイヤルに寄ったシーン。Dfのように、シャッタースピードダイヤルを搭載するのだろうか? それとも、ダイヤル中央のロックボタンをモードダイヤルに搭載するということだろうか?

  • フィルム一眼レフのF5のシャッターボタン周辺に寄ったシーン。情報表示用の液晶パネルを搭載している、ということを意味しているのだろうか?

  • 最後はフルサイズミラーレスのシルエットで締めくくられる。ペンタ部に「Nikon」ロゴが確認できるのが前回のシルエットと異なる点だ

動画の内容からすると、「ファインダー窓は一眼レフの上位機種と同じ丸型で、下位~中位機種で使われている角型ではない」「電源スイッチはシャッターボタンの同軸に搭載」「Dfのようなシャッタースピードダイヤルを搭載」「情報表示用の液晶パネルを搭載」といったことが読み取れます。これから推測すると、フルサイズミラーレスはプロユースにも向く高性能モデルという位置づけになる可能性が高そうです。

新ミラーレスの特設サイトとニコンの公式Twitter「ニコンちゃん」(@nikon_chan)、今後も目が離せません。