新製品の注目ポイント!
  • 特徴1:有効6680万画素の高画素でもAEAF追従で秒30コマの連写が可能
  • 特徴2:オートホワイトバランスはさらに精度がアップ
  • 特徴3:EVFは色域拡大や明るさアップで視認性を向上

ソニーは5月13日、フルサイズミラーレスの新製品「α7R VI」(ILCE-7RM6)を発表した。有効6680万画素のセンサーを搭載した高画素モデル。画像処理エンジンの一新と積層型センサーの採用で、秒30コマのAEAF追従の高速撮影が可能になった。ダイナミックレンジを拡大したほか、ホワイトバランスも改善した。動画も8K/30pでの撮影が可能になった。

価格はオープンで、予想実売価格は74万円前後。発売は6月5日の予定。

  • 描写性能と速写性能の両方を高めた高画素フルサイズミラーレス「α7R VI」(ILCE-7RM6)

    描写性能と速写性能の両方を高めた高画素フルサイズミラーレス「α7R VI」(ILCE-7RM6)

2022年に発売したα7R Vの後継モデル。高画素モデルに求められる描写性能をさらに高めたほか、センサーや画像処理エンジンの改良で速写性能も高めた。

センサーはRシリーズで初めて、高速読み出しが可能な積層型センサーに一新。有効6680万画素のデータを高速に読み出せるようになり、ローリングシャッターゆがみも最小限に抑えられるようになった。ダイナミックレンジも最大16stopに拡大した。画像処理エンジンは、AIプロセッシングユニットを内蔵したBIONZ XR2に一新した。シャッターを切る直前の瞬間を記録できるプリ撮影にも対応する。

  • 本体のデザインに変化はない

    本体のデザインに変化はない

  • 操作ボタン類のレイアウトも従来と同じ

    操作ボタン類のレイアウトも従来と同じ

  • 背面ボタンには、新たに白色バックライトを内蔵した

    背面ボタンには、新たに白色バックライトを内蔵した

  • 新たに動画撮影用のタリーランプを搭載した

    新たに動画撮影用のタリーランプを搭載した

  • モードダイヤルの脇に、背面ボタンのバックライト点灯ボタンを追加した。バックライト点灯以外の機能を割り当てるファンクションボタンとしては使えない

    モードダイヤルの脇に、背面ボタンのバックライト点灯ボタンを追加した。バックライト点灯以外の機能を割り当てるファンクションボタンとしては使えない

ディープラーニング技術の採用に加え、可視光+IRセンサーを搭載することで、オートホワイトバランスの精度も高めた。

オートフォーカスは、リアルタイム認識AF+の改良で人物の認識能力を高め、被写体が小さくても認識できるようにした。

電子ビューファインダーは、色域を拡大したほか、明るさを約3倍に高めた。

バッテリーは、新開発の「NP-SA100」に一新した。バッテリー撮影枚数は約710枚。従来モデルとの互換性はない。

本体サイズは132.7×96.9×82.9mm、重さは約713g(メモリーカード、バッテリー含む)。

  • 作例

    作例

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