キヤノンマーケティングジャパンは、5月19日(土)～20日(日)に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催されるハーレーダビッドソンのイベント「ブルースカイヘブン2018」(ハーレーダビッドソン ジャパン主催)に出展すると発表した。会場内のキヤノンブースでは、EOSシリーズを用いたハーレーの撮影体験や、写真家による撮影セミナーなどを実施する。ブルースカイヘブン2018のチケットは税込4,100円(前売券、一般価格)。
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富士スピードウェイで開かれるハーレーダビッドソンの祭典「ブルースカイヘブン2018」(写真は昨年のイベントの様子)
会場内に設けられるキヤノンブースでは、ハーレーのあるアメリカンガレージを再現したフォトスポットを用意し、同社のミラーレス一眼やデジタル一眼レフを使ってハーレーをかっこよく撮影できる。また、写真家の増井貴光氏によるハーレーの撮影セミナーも実施する。
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自身も大のハーレーフリークである写真家の増井貴光氏(写真は昨年のイベントの様子)
Instagramを利用したハーレーフォトコンテストも実施する。ハーレーを撮影した写真を専用ハッシュタグ「#ハーレー_eos」を付けてInstagramに投稿すると、計2名にミラーレス一眼「EOS M6 レンズキット」がプレゼントされる(入賞者1名、抽選で1名)。撮影に利用するカメラやスマートフォンのメーカーや機種は問わない。応募期間は5月8日～6月30日。
また、期間内にキヤノンオンラインショップでEOS M6を購入した人に対し、もれなくハーレーTシャツをプレゼントするキャンペーンも実施する。購入期間は5月8日～6月30日。
