富士通クライアントコンピューティングは15日、同社製PCの2017年夏モデルとして、23.8型液晶一体型PC「ESPRIMO FH52/B2」を発表した。5月18日から販売開始。価格はオープンで、店頭予想価格は税別160,000円強。

ESPRIMO FH52/B2

「ESPRIMO FH」シリーズは家族や一人暮らしで使いやすい"リビングPC"をコンセプトに新開発された一体型デスクトップPC。省スペース性を追求し、約2mmの狭額ベゼルと細身の2本足スタンドで、画面が宙に浮いているようなデザインが特徴となる。夏モデルは、2016年12月に発表された2017年春モデルのハードウェアを踏襲するが、初期搭載ソフトウェアが刷新されている。

プリインストールのソフトウェアとして、新たに英語学習ソフトウェア「Learn to Speak English 12」を搭載する。同ソフトは英会話の上達を目指す学習ソフトで、音声認識による発音チェックが行えることが特徴。外国人観光客の増加や東京五輪の開催に向け、英語学習のニーズが高まっているとして採用された。このほか、夏モデル全機種で提供される音量自動調節機能「ナイトモード」も搭載している。

主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3865U(1.80GHz)、メモリが4GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 610(CPU内蔵)、ディスプレイが23.8型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bitなど。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1。テレビ機能は搭載しない。

インタフェースはUSB 3.1 Type-C(Gen2)×1、USB 3.0×3、USB 2.0×2、SDカードスロット、イヤホンジャックなど。

本体サイズはW558×D167×H370mm(最小傾斜時)/W558×D176×H362mm(最大傾斜時)。重量は約6.5kg。ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボードが付属する。