Samsung Electronicsは3月29日(米国時間)、360度全天球カメラ「Gear 360」の新モデルを発表した。

死角を減らしてクリアに全天球撮影できるように球状のレンズ部分をコンパクトにし、手持ちで撮影しやすいグリップを備えたデザインに変更した。F値2.2の魚眼レンズと8.4メガピクセルのCMOSセンサーを2つずつ装備し、15メガピクセルの静止画(デュアルレンズ)、最大4,096×2,048 (24fps)の4K動画の撮影が可能。Galaxyシリーズのスマートフォン、iOSデバイス、Windows PCおよびMacと連携したリアルタイムのコンテンツ共有をサポートし、動画のライブ配信やFacebook、YouTube、Samsung VRへの直接アップロードを行える。

主な仕様は以下の通り。

  • カメラ:8.4メガピクセル×2
  • イメージプロセッサ:DRIMe5
  • 動画:MP4 (H.265)、最大4,096×2,048ピクセル(24fps)
  • 静止画:JPEG、15メガピクセル(デュアルレンズ)
  • ワイヤレス:Wi-Fi (802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
  • 外部ストレージ:microSD (最大256GB)
  • バッテリー容量:1,160mAh
  • サイズ:100.6×46.3×45.1mm
  • 重量:130g
  • 防滴・防塵:IP53