NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクは1日、「エリアメール」と「緊急速報メール」において、5日より国土交通省が提供する「洪水情報」の配信を開始すると発表した。

エリアメール、緊急速報メールは、災害等発生エリアの携帯電話やスマートフォンなどに対し、気象庁が発表する「緊急地震速報」、「津波警報」および各自治体が住民に避難勧告を発令する「災害・避難情報」を一斉配信するサービス。これまで、河川の増水や氾濫等に関する洪水の情報については、災害発生時に発表される指定河川洪水予報をもとに、災害・避難情報として配信してきた。

5日からは、国土交通省が提供する洪水情報が、各自治体を経由せずに配信されるようになる。これにより、従来よりも迅速に情報が配信され、早期の品案が可能になるとしている。

なお、利用にあたっての申し込みや料金などは不要。