塗りあがったケースにベルトを通し、スナップを取り付ければボディが完成。ウォッチにしては少し大きい気がするが心配するな、気のせいだ。腕に取り付ければ多分ウォッチになるはず。
このボディに中身とバッテリーをつなぎケースに収納。バッテリーは手持ちのスマホ用モバイルバッテリーの中にちょうどRaspberry Pi2と同じサイズの薄型があったのでそれを使った。製作費は中身とケース両方で15,423円だ。
ゴールデンウィーク最終日、Raspberryの組み立てが完成した。何だか夏休みの宿題を滑り込みで間に合わせたような感じだが、問題は起動するかどうかだ。この続きは次回!