iPhoneユーザーのみなさんは、「iPhoneが防水に対応していたら」と考えたことはないでしょうか? Androidスマートフォンでは、防水に対応している機種も数多くありますが、iPhoneは対応していません。それは、最新モデルとなる「iPhone 6」でも同様です。本稿では、装着するだけでiPhone 6が防水端末になるアクセサリをまとめて紹介します。

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1:ディスプレイに直接触れる防水ケース

スペック、iPhone 6向け画面むき出しの防水ケース1月上旬発売
「WETSUIT iPhone 6 waterproof rugged case」は、防水ケースでありながらディスプレイに直接触れられることが特徴です。また、米軍の物資調達企画MIL規格にも準拠しており、高い耐衝撃性能も備えています。
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2:iPhone 6以外にも使用可能な防水ケース

グリーンハウス、お風呂でスマホが使える防水ケースを11月下旬より発売

「GH-WPCAB」は、ケースに入れるだけで端末が防水に対応する製品です。iPhone 6専用というわけではなく、サイズが合うものであればあらゆる端末に対応するのも魅力的です。詳しい説明はこちらの記事へ

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3:水を弾くレインコートのようなiPhone 6ケース

caseplay、70年代のレインコートを再現した撥水性iPhoneケース12月発売

「DropOff Mobile Case for iPhone6」は、撥水コーティングが施されたiPhone 6ケース。水だけでなく、汚れにも強いのが特徴です。カラーバリエーションも4色展開しており、どの色にするか考えるのも楽しいです。詳しい説明はこちらの記事へ

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4:最高級の防水性能を持つiPhoneケース

トリニティ、最高級の防水・防塵性能IP68に準拠したiPhoneケース発売

「Catalyst Case for iPhone 6」は、防水と防塵の国際規格であるIP試験で最高の等級を示す「IP68」を取得しているiPhone 6ケースです。耐衝撃性にも優れており、アウトドアなどでガンガンiPhoneを使いたい人にはオススメのケースです。詳しい説明はこちらの記事へ

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本稿で紹介した記事
1:スペック、iPhone 6向け画面むき出しの防水ケース1月上旬発売
2:グリーンハウス、お風呂でスマホが使える防水ケースを11月下旬より発売
3:caseplay、70年代のレインコートを再現した撥水性iPhoneケース12月発売
4:トリニティ、最高級の防水・防塵性能IP68に準拠したiPhoneケース発売