NTTドコモは、新型iPad「iPad Air 2」、「iPad mini 3」の発売に合わせ、現在使っているiPadを下取りする「iPad下取りプログラム」を新設した。モデル、キャリア問わず全てのiPadが対象となる。下取り額が最も高額なのは、「iPad Air」128GBモデルで税込み21,600円で下取りされる。

「iPad下取りプログラム」は、現在使っているiPadを下取りし、機種購入代金を値引きするキャンペーン。「ドコモプレミアクラブ」、「ドコモビジネスプレミアクラブ」へ加入することが条件となる。下取りの対象となる機種は、モデルやキャリアを問わず全てのiPad。購入機種は、スマートフォンやタブレット端末など「dtab」以外の全機種が対象となる。キャンペーン実施期間は、「iPad Air 2」、「iPad mini 3」の発売日(10月下旬予定)から11月30日まで。

下取り額は、以下の通り。なお、記載されている下取り額は良品の場合のものとなる。また、店頭で下取りする場合は、購入代金から値引きされるが、端末を郵送によって下取りする場合は、相当額のドコモポイントによって還元される。

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(記事提供: AndroWire編集部)