ビッグローブは1日、音声通話対応SIM(LTE)とAndroidスマートフォンをセットにした「BIGLOBEスマホ」のサービス提供を開始した。サービス開始に先立ち先月30日に開催された、記者説明会の模様をリポートする。

ビッグローブの古関社長は、記者説明会で"速くて安い"スマートフォンとして展開する「BIGLOBEスマホ」をアピールした

音声通話が可能なBIGLOBEスマホ

説明会の冒頭、ビッグローブ 代表取締役社長の古関義幸氏が登壇。新商品について説明した。「BIGLOBEスマホ」は、NTTドコモのXi/FOMAエリアで利用できる音声通話付きSIMカードと、Android端末「AQUOS PHONE SH90B」をセットにしたもの。通信に関しては、下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTE通信が利用できる。利用料金は、月額3,476円(端末+通信費)+通話料(20円/30秒)。7月1日から提供を開始する。

登壇する古関社長(写真左)。音声通話付きSIMカードとAQUOS PHONE SH90Bをセットにして月額3,476円で提供する(写真右)

通信に関しては、NTTドコモの提供する下り最大150Mbps/ 上り最大50Mbpsのネットワークが利用できる。人口カバー率は100%となっている

また、音声通話対応「LTEフルスピードSIM」も7月1日より提供する。こちらは月額1,600円(通信費)+通話料(20円/30秒)で運用できるのが特長だ。ちなみに、現在提供中の音声通話非対応「LTEフルスピードSIM」も、引き続き月額900円でサービスを継続する。

音声通話対応SIMカードが月額1600円+通話料で利用できる「LTEフルスピードSIM」も、7月1日より提供開始(写真左)。音声通話非対応版も月額900円で提供を継続する(写真右)