ツインバード工業は4月8日、扇風機「コアンダエア」シリーズの2014年モデルを発表した。ラインナップは、コンパクトタイプの「EF-D967W」、リビング扇の「EF-D968W」、ハイポジション扇の「EF-D969W」。発売は4月中旬で、価格はオープン。推定市場価格は、EF-D967Wが14,000円前後、EF-D968Wが17,000円前後、EF-D969Wが23,000円前後となっている(いずれも税別)。

左から「EF-D969W」「EF-D968W」「EF-D967W」

扇風機で中心部分を空洞にして周辺に強い風を起こすと、空気の粘性により内側に直進風が発生する。「コアンダエア」シリーズは、この「コアンダ効果」を利用したもので、機械的なムラが少ない風を実現している。

「コアンダエア」シリーズは、24VブラシレスDCモーターを使用することで、20段階の風量調整を実現。特に、ゆっくりとうちわで扇いだような超微風を特徴としていた。2014年モデルでは羽根の形状を変更。高回転時の風量をアップ。また、強風時でも快適さを失わない連続風を実現している。

3モデルのうちコンパクトタイプのEF-D967Wは、首を90度上に向けることが可能。夏の空調だけでなく、サーキュレーターとしても効果的に使用することができる。

本体サイズはEF-D967Wが約W300×D280×H600mmで、EF-D968Wが約W340×D340×H685~865mm、EF-D969Wが約W390×D390×H900~1,100mm。質量は、それぞれ約2.9kg、4.3kg、5.1kgとなっている。消費電力はEF-D967Wが2.5W~28W、EF-D968Wが1.6W~26W、EF-D969Wが1.4W~24W。