デジタルハリウッド大学は、現在公開中のスタジオジブリの最新作『風立ちぬ』でCG制作に参加したスタジオジブリ所属のCGアーティスト・三好紀彦氏を招き、同作品のメイキングセミナーを開催する。開催日時は9月29日 13:00~16:00。会場は東京都・御茶ノ水のデジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス。受講料は無料(事前申込制)。

『風立ちぬ』メイキングセミナーの特設Webページ

同セミナーは、スタジオジブリ作品のCG制作に携わる三好氏が、『風立ちぬ』のCGがどのように作られたのかを語る内容となっている。また、アニメーションにおけるCGの役割などについても、実際に同氏が手がけたシーンを用いながら詳細な解説が行われるという。このセミナーの参加申し込みについては、同校のWebページより行うことができる。

三好氏はデジタルハリウッド[専門スクール]卒業生のCGアーティストで、2004年にスタジオジブリに入社。『ハウルの動く城』(2004年)よりアニメーションCGの制作に従事し、それ以降、『ゲド戦記』(2006年)、『崖の上のポニョ』(2008年)、『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)、『コクリコ坂から』(2011年)、そして最新作の『風立ちぬ』など、スタジオジブリ作品のCGパート全てに携わっている。

なお、マイナビニュースでは三好氏が『コクリコ坂から』のCG制作について語ったセミナーのレポート記事を掲載しているため、こちらもぜひ読んでみてほしい。