ツインバード工業は11月9日、和風のLEDシーリングライト「CE-7005BR」とLEDペンダント「PE-H711BR」を発表した。発売は11月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は、CE-7005BRが40,000円前後で、PE-H711BRが23,000円前後。

和風LEDシーリングライト「CE-7005BR」。業界No.1の全光束7,000lm

和風LEDペンダント「CE-7005BR」

CE-7005BRは、6月に発売した「CE-7000W」と同様に、7,000lmという業界No.1の全光束を持つLEDシーリングライトだ。CE-7000Wは洋風スクエアタイプのデザインを採用していたが、CE-7005BRでは木目調の和風スクエアデザインを採用。広めの和室をしっかり照らすことができる。

10段階の調光が可能で、リモコンには調光の3段階目に対応する「標準」ボタンと「全灯」ボタンを装備している。「標準」の際の全光束は4,500lm(ルーメン)で、10畳用のLEDシーリングライトと同等だ。「全灯」ボタンを押すと、全光束は7,000lmになる。

CE-7005BRは14畳までの広さに対応するが、10畳程度の広さで使用を想定。普段は「標準」で照らし、より手元を明るくしたい場合にリモコンの「全灯」ボタンで明るくするという使い方が推奨されている。

また、和室の天井にシーリングライトを取り付ける際に、竿縁部分が干渉してしまうケースがある。CE-7005BRには、取り付けの際に竿縁分の高さをかさ上げするスポンジが付属。竿縁の幅と高さが24~34mmならば取り付けることが可能だ。

PE-H711BRは8畳までの広さの部屋に対応する全光束3,500lmの和風LEDペンダントだ。ホコリや虫の侵入を防ぐフルセードタイプで、点灯/消灯、調光(100%/50%)の操作は、リモコンではなく、ひもスイッチで行う。

LED照明では、一方向に光が向かうが、PE-H711BRでは、器具の上面にも光が向かうように工夫されている。これは、蛍光灯や白熱電球のペンダントから交換した際でも、天井部分が暗くなることを防ぐための仕組みだ。

消費電力は、CE-7005BRが107W(全灯時)で、PE-H711BRが48W。本体サイズと重量は、CE-7005BRが現時点で未定、PE-H711BRが約W465×D465×H125mm、約2.7kgだ。