利用シーンが広がる防水機能
「ARROWS Tab Wi-Fi」では、内蔵メモリが16GBと32GBの2モデルを用意。採用OSはAndroid 3.2、ディスプレイは約10.1インチの1280×800ドットで、510万画素のアウトカメラと130万画素のインカメラを搭載。1GHzのデュアルコアCPUと1GBのRAMを備え、ワンセグ機能やBluetooth 2.1+EDR、GPSなどの各種センサーを利用できる。
IPX5/IPX7準拠の防水に対応していることから、水に濡れてしまうような場所でも問題なく使用可能。水がはねやすいキッチン回りで、レシピサイトを見ながら料理するという使い方はもちろん、お風呂場でワンセグを使ってテレビ番組を視聴したり、DLNA機能で音楽や動画を楽しむといった使い方もできる。
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本体に水をこぼしてしまっても大丈夫。本体側面にある各種ポートのキャップはしっかりはめ込んでおきたい |
ワンセグ機能では、独自エンジンにより本来は15fpsの映像をフレーム補間して30fpsに。滑らかな再生を実現する |
防水とはいえ、タッチパネルディスプレイの場合、手が濡れた状態でタッチ操作しても誤動作を起こしてしまうことがある。そんなときは"ハンドゼスチャーコントロール"が役に立つ。"ハンドゼスチャーコントロール"は、離れたところにいるユーザーの手の動きを内蔵カメラが認識し、Webサイトのスクロール、テレビ番組のチャンネル変更、画像閲覧時の画像切り替えといった操作を行えるもの。画面にタッチすることなく、水に手が濡れたままでも気軽に操作できるのはうれしいところだ。
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