絵文字も使えるspモードメール

メールアプリとしては、Googleアカウント(Google Apps含む)を受信できるGmailアプリとPC用メールを受信できるメールアプリに加え、ドコモ独自のspモードに対応したspモードメールアプリも搭載する。spモードは携帯電話のiモードのスマートフォン版で、iモードメールと同様に絵文字やデコメも利用できるメールアプリだ。

spモードメールアプリ

メールの本文作成画面

通常のメールももちろん作成できるが、入力画面下部にある「編集」や「装飾」などでデコメの作成が可能

たとえばこんな感じ

絵文字はかなりの量が搭載されている。下部のバーをスライドさせると、絵文字の拡大縮小ができる

デコメのテンプレート

メールアプリとしては比較的機能はシンプルだが、従来の携帯電話のメールと似たインタフェースでメールの作成、管理が行える。

テキスト入力時は、画面下部に現れる「装飾」から文字色や文字サイズ、行揃えなどの設定が行える。「デコメ」からは、各種絵文字やデコメピクチャなどの設定が行える。絵文字の数も多いしバリエーションも豊富なので、さまざまなデザインのデコメが作成できる。

ただ、spモードは現時点で3G通信中しか利用できず、無線LAN経由では利用できないという弱点がある。無線LAN利用中にspモードが利用できないのは残念な部分でいちいち使い分ける必要がある。ドコモによれば今後対応を検討するということではあるので期待したい。

Flash対応ブラウザでWebサイトを快適に閲覧

標準搭載のブラウザは、マルチタッチ、ダブルタッチによる拡大縮小が可能で、Flashも含めてほとんどのPCサイトをそのまま閲覧できる。画面も大きく、解像度も高いので、FlashメインのWebサイトも十分見られる。Flash動画の再生も快適に行える。

Flash動画も表示できる

拡大表示すれば十分内容が分かる

さらに横向きに画面を回転させれば、さらに見やすくなる

Flashを表示するには、ブラウザの設定から「プラグインを有効」で「常にOn」または「毎回確認」を選択する。常にOnの場合、サイト読み込みと同時にFlashがすべて表示される。毎回確認では、サイト読み込み時にはFlashが読み込まれず、Flashコンテンツが指定されているカ所をタッチすると、初めて読み込まれる仕組み。

プラグインの有効/向こうを選択できる

毎回確認を選択すれば、Flashが矢印マークに代わり、タッチするとそのFlashコンテンツだけが読み込まれる