東芝ホームアプライアンスは21日、冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」シリーズより「GR-D62F」(推定市場価格:30万円前後)、「GR-D55F」(同:28万円前後)、「GR-D50F」(同:26万円前後)、「GR-D47F」(同:24万円前後)を発表。10月16日から順次発売する。

野菜をおいしく、たくさん食べて欲しいという願いが込められた冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」(中央)

「VEGETA」の主な特徴

新モデルの大きな特徴は、ツイン冷却機能にPMV(パルスモーターバルブ)による高精度な冷媒流量制御を加えた「W-ツイン冷却」と、「ピコイオン」放出量をアップさせた新「ピコイオン」ユニットの搭載。野菜室において高湿度、温度安定性、除菌の効果を発揮し、野菜の鮮度とおいしさを保つことができるという。

また、ピコイオンの放出量を従来比約3倍としたことで、野菜室だけではなく、冷蔵室、チルド室、卵ケースの除菌も可能となっている。

野菜、食材を取り出す際にかがむ必要のない「まん中野菜室」も採用した

冷蔵室用冷却器についた水分を利用するため、給水もお手入れの手間も不要な「ピコイオン除菌」ユニット

さらに、野菜を下ゆでなしで生のまま冷凍できる専用モード「野菜そのまま冷凍」を新採用。高精度の冷凍能力でゆっくり冷凍することで、野菜の組織へのダメージを抑えることが可能となっており、冷凍した野菜は、取り出してそのまま煮物料理や炒め料理などに使用できる。このほか、W-ツイン冷却による冷凍能力の向上により、業界最速の約50分での製氷が可能となっている(定格内容積501L以上の国内ノンフロン冷凍冷蔵庫において)。

「野菜そのまま冷凍」では、野菜を下ゆでしないためビタミンC残存率も高い

扉の開閉数、各種温度を検知する12個のセンサーによる「ecoモード制御」も搭載