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放射線科学や量子ビームの応用研究、そして核融合の実現に向けた研究開発などを行う「量子科学技術研究開発機構(QST)」の最新の研究活動や研究成果についてお届けします。
高速プラズマ位置制御コイルが完成 - 真空容器内で直径8mのコイルを高精度で製作
都立大、1本の鉛線を曲げて高効率に動作する「熱ダイオード」を開発
科学大、長波長可視光に対応した「色素増感型光触媒」で変換効率が2倍に
国際卓越研究大学、2校目に東京科学大 京大も候補、東大は継続審査
エレファンテック、自己組織化銅ナノ粒子を開発し半導体実装接合材に新発想を提案
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。