宇宙へ向けて打ち上げられたロケットが、垂直に降りてきて、着陸する-そんなSFのような光景が、2015年1月10日の大西洋上で繰り広げられた。この日、米フロリダ州から打ち上げられた「ファルコン9」ロケットの第1段機体がそんな挑戦を行った。残念ながら、着地そのものはうまくいかなかったが、プラットフォームに辿り着くことまではでき、ロケットの再使用化と、それによるロケットの打ち上げコストの削減という夢物語の実現に向けた、大きな一歩となった。
H3ロケット6号機はどう飛ぶ? ついにデビューする30形態の初打ち上げに注目!
アクセルスペース新衛星「GRUS-3」7機にニコンの望遠鏡搭載、7月以降打上げへ
東北大が“流体工学80年の常識”覆す発見 微細凹凸で空気抵抗43.6%低減を世界初実証
最新研究から読み解く 天文学・宇宙物理学の最前線 第2回 ダークマターが彗星を生む?原始ブラックホールの仮説
Kavli IPMU、ペルセウス座銀河団における元素存在比の謎を解明
無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。