マウスコンピューターは3月23日、ゲーミングパソコンブランド“G TUNE”(呼称:ジーチューン)より、AMD Ryzen AI 7 450 プロセッサを搭載した「G TUNE P」シリーズを販売開始した。
G TUNEブランド初のCopilot+ PC
同製品は、G TUNEブランドとして初めてのCopilot+ PCとなる。
Copilot+ PC には、「Recall」(画面上の履歴情報検索機能)、「Live Captions」(再生音声の自動翻訳・字幕表示機能)、「Image Creator」(テキ スト入力に基づく画像生成機能)など、多様なAI機能が搭載されている。
冷却効率の向上と静粛性を高める新機構
同製品で初めての採用となる、底面格納型エアインテークリフターの展開により、底面吸気スペースを拡大する新機構を搭載している。
新機構は冷却効率の向上をもたらし、リフター展開時にはセンサー制御によってシステムがファン回転数を自動調整し、パフォーマンスを維持したまま、エアインテークリフター展開がない場合と比較して約7%の静音化を実現する。
冷却ファンには、高密度 79 枚ブレード設計を有する高効率モデルを採用。これにより、大風量の確保と同時に静音動作が可能となり、ゲームプレイ時のノイズを効果的に低減する。
NPU搭載の「AMD Ryzen AI 7 450 プロセッサ」採用
同製品は、AI処理専用NPUを搭載したAMD Ryzen AI 7 450 プロセッサを採用。同プロセッサは、最大50TOPS という高い処理性能を発揮する。
AI対応アプリの作業をAIコアが支援することでCPUの負荷を低減する。オンライン会議中のカメラ補正などはAIコアが担当し、CPUへの負担が分散されるため、他のプログラムもより快適に動作する。
ホワイト・ブラック・レッドの3色のバリエーション
同製品は、ホワイト、ブラック、レッドの3色の筐体カラーを展開している。キーボードバックライトは15色から設定でき、各ユーザーのプレイスタイルや好みに合わせてカスタマイズ可能。

