ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、Gakkenと共同で、小学生向け学習まんが書籍「学研まんがでよくわかるシリーズ イメージセンサーのひみつ」を制作し、Web上での無料公開を開始。またGakkenを通じて、全国の小学校などに書籍版約3万部を寄贈する。
書籍名は、学研まんがでよくわかるシリーズ229「イメージセンサーのひみつ」で、漫画家の藤みき生(ふじみきお)氏が漫画を担当。ソニーセミコンダクタソリューションズと、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが制作に協力した。書籍版は全国の小学校(特別支援学校を含む)や公立図書館、児童館向けに寄贈する非売品のため、書店などでの一般販売は行わないが、Webサイト「学研まんがひみつ文庫」と「キッズネット」で無料公開している。
同書では、ソニーセミコンダクタソリューションズグループが開発・生産するイメージセンサーをテーマに、「電子の眼」として写真や動画を撮影する仕組みや、スマートフォンやカメラ、自動車、ロボットなど、さまざまな分野で活用され、人々の暮らしや安心安全な社会を支える様子を、まんがを通して紹介している。
「学研まんがでよくわかるシリーズ」は、Gakkenが20年以上にわたり発行してきた小学生向け学習まんがシリーズで、日本PTA全国協議会の推薦図書として、教育現場でも広く活用されている。
今回ソニーセミコンは、イメージセンサーの仕組みを子どもたちがより身近に感じ、科学やものづくりへの興味・理解を深めるきっかけとなることを目的として同書を制作。「テクノロジーの力で人に感動を、社会に豊かさをもたらす」というミッションのもと、イメージセンサーの進化に挑戦し、テクノロジーに関する情報発信や教育支援に継続的に取り組んでいく。
