京セラが鹿児島2工場を統合

京セラは1月5日、半導体関連部品や電子部品、ファインセラミック部品などの生産を担う鹿児島国分工場および鹿児島隼人工場を統合し、2026年4月1日より「鹿児島霧島工場」とすることを発表した。

  • 京セラ鹿児島国分工場

    京セラ鹿児島国分工場の外観 (編集部撮影)

今回の統合は主に工場運営の効率化を図ることを目的としたものと同社では説明している。工場の位置や敷地面積などはそのまま変更はなく、2工場は鹿児島霧島工場の「国分ブロック」(鹿児島国分工場)と「隼人ブロック」(鹿児島隼人工場)という名称へと変更される(国分ブロックの住所は鹿児島県霧島市国分山下町1-1、敷地面積は約50万2000m2、隼人ブロックの住所は鹿児島県霧島市隼人町内999-3、敷地面積は約2万6000m2)。

2025年11月30日時点の2工場の従業員数は約5700名(パートタイマー含む)で、生産品目としても現在のファインセラミック部品、自動車部品、半導体関連部品、電子部品、プリンティングデバイスなどから変更はないという。