ネオジャパンは3月26日、ユーザーの声を受け、14機能80項目に及ぶ機能拡張を行ったグループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」の最新バージョン8.5の提供を開始した。

  • 14機能80項目に及ぶ機能拡張が行われたグループウェア「desknet's NEO」V8.5

以下、特に注目すべきモバイルアプリの機能強化、Teamsとの連携について紹介する。

モバイルアプリの機能強化

V8.5では、モバイルアプリから、設備予約、回覧・レポート、ウェブメール、ウェブメールIMAP、ToDo、伝言所在、アドレス帳、メモパッド、キャビネット、安否確認を利用できるようになった。

  • 「desknet's NEO」のモバイルアプリの画面

また、各機能の新着を知らせるプッシュ通知にも対応した。例えば、回覧・レポートは新しい回覧が届いたとき、ウェブメールは新着メールが届いたとき、伝言所在:伝言が追加・変更されたときにプッシュ通知が行われる。

加えて、モバイルブラウザ版およびモバイルアプリにおいて、回覧・レポートを作成して送信することが可能になった。

Microsoft Teamsとの連携

Microsoft 365とのスケジュール連携を利用しているユーザーからの要望を受けて、Microsoft Teamsとの連携に対応した。

まず、desknet's NEOのスケジュール上から、Teams会議の作成およびTeams会議への参加が行える。また、Microsoft 365と連携したユーザーで予定の追加画面を開くと、「Teams会議」のチェックボックスが表示されるようになる。このチェックを有効にして予定を追加すると、登録先に指定したユーザーを参加者に設定したTeams会議が作成される。

ここで、社外の参加者を追加することも可能だ。その場合、「社外参加者」に参加者のメールアドレスを指定する。社外からの参加者には、Teams会議への参加案内メールが自動的に送信される。

  • desknet's NEOのスケジュール上から、Teams会議の作成やTeams会議への参加が行える

さらに、desknet's NEOで作成したTeamsの会議には、予定をクリックして表示されるポップアップ、またはPC/スマホアプリの予定の詳細画面から参加できる。