TIOBE Softwareから、2020年12月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。

2020年12月におけるインデックスは次のとおり。

順位 プログラミング言語 インデックス値 推移
1 C 16.48% ↑
2 Java 12.53% ↓
3 Python 12.21% ↑
4 C++ 6.91% ↑
5 C# 4.20% ↓
6 Visual Basic 3.92% ↓
7 JavaScript 2.35% ↑
8 PHP 2.12% ↑
9 R 1.60% ↑
10 SQL 1.53% ↓
11 Groovy 1.53% ↑
12 Assembly language 1.35% ↑
13 Swift 1.22% ↓
14 Perl 1.20% ↑
15 Ruby 1.16% ↓
16 Go 1.14% ↑
17 MATLAB 1.10% ↑
18 Delphi/Object Pascal 0.87% ↓
19 Objective-C 0.81% ↓
20 PL/SQL 0.78% ↑
  • 12月TIOBE Programming Community Index / 円グラフ

    12月TIOBE Programming Community Index / 円グラフ

  • 12月TIOBE Programming Community Index / 棒グラフ

    12月TIOBE Programming Community Index / 棒グラフ

2020年12月の動向としては、Rustが25位から21位へ上昇、Juliaが30位から26位へ上昇、Dartが27位から31へ下落、Kotlinが36位から40位へ下落、TypeScriptが43位から42位へ上昇したことにも言及されている。

TIOBE Softwareは毎年1月、前年1年間で最もインデックス値を伸ばしたプログラミング言語を発表している。同社によれば2020年12月時点でPythonが+1.90%と最も増加幅が多く、これに+0.71%のC++が続いているという。現状を見る限り、あと1月でPythonが抜かれることは考えにくく、おそらくPythonが4回目のタイトルを取得することになるだろうとコメントしている。