United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は10月15日(米国時間)、「Oracle Releases October 2019 Security Bulletin|CISA」において、Oracleの複数のプロダクトに脆弱性が存在すると伝えた。脆弱性の総数は219個に上る。

これら脆弱性を悪用されると、遠隔から攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。Oracleはすでにを修正するクリティカルパッチアップデートの提供を開始している。

脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。

  • Oracle Critical Patch Update Advisory - October 2019

    Oracle Critical Patch Update Advisory - October 2019

脆弱性が存在するとされるプロダクトにはJava SEが含まれている。脆弱性が存在するとされるJava SEは次のとおり。

  • Java SE 7u231
  • Java SE 8u221
  • Java SE 11.0.4
  • Java SE 13
  • Java SE Embedded 8u221

これら脆弱性は認証を必要とせず遠隔から攻撃が可能とされているおり、注意が必要。Cybersecurity and Infrastructure Security Agency (CISA)はユーザーおよび管理者に対し、上記のセキュリティ情報をチェックするとともに、必要に応じてアップデートを適用することを推奨している。