マイクロソフト アドバタイジングは1月18日、Windows 8向けのアプリ内広告商品「Windows 8 Ads in Apps」の販売と掲載を開始した。
Windows 8 Ads in Appsは、Windows 8のユーザーインタフェースを利用した設計で、「ユーザーがより自然なかたちで広告にアクセスし、広告を楽しむことができる」ことを特徴として挙げている。たとえばWindows 8 Ads in Appsの「Tap to Full Screen Video」という機能では、アプリ内のバナー広告をタップ / クリックすると、フルスクリーンで動画が流れる仕組みになっている。