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物質を構成する最小の単位である素粒子。湯川秀樹氏や朝永振一郎氏、小柴昌俊氏、南部陽一郎氏、益川敏英氏、小林誠氏、梶田隆章氏など、多くの日本出身のノーベル賞受賞者が輩出される同分野の最新の研究動向などをお届けします。
できたての小さな銀河から吹き出す巨大バブル構造 東大が発見
はやぶさ2、科学観測でも活躍 銀河拡散光と星間塵の関係を新たに発見
“色が変わる”金属材料で有害物質を検出する新技術、弘前大ら開発
小惑星リュウグウから“太陽系最古の岩石”発見 北大など
太陽風と地球磁気圏が激突する最前線でX線が強く輝く! 千葉大など発見
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。