その5 ネガティブな自己開示はしない
ネガティブな自己開示は絶対にNGです。
「今日は前髪が変なんだよね」程度ならまだよしとしますが、複雑な家庭事情や異性に関するトラウマ、持病、精神面のナイーブさなどを、聞かれてもいないのにペラペラと話す頭の悪い人はダメダメのダメです。
ネガティブな自己開示をすることによって、相手にケアを求めてはいけません。
「人は基本的には他人に興味がない」という前提を忘れないでください。
どうしてもケアして欲しい人は占い師かキャバ嬢にでも話を聞いてもらいましょう。
その6 とりあえず褒めておけ
会話上手は褒め上手でもあります。初対面の相手を「とりあえず褒める」のは必ずしも良い手とは言えませんが、状況によっては効果的なアプローチになります。ただし、褒め方や内容には注意が必要です。
ルックスに対する言及は要注意
ルックスに対する言及は要注意です。良かれと思って発言したことでも、かえって相手のコンプレックスを刺激してしまう場合があるからです。
ルックスに関する直接的な言及ではなく
「素敵なネクタイですね」
「センスが良いですね」
など、身に着けているものやセンスを褒める方が無難です。
ルックスに関する言及がOKであるケースも
ただし、相手が「僕は太っているから何着てもダメなんだ」など、すでにルックスに関する話題を口にしている場合は、
「縁起が良い感じ」
「太っているというよりはガッシリしていてカッコいい」
「もちもちしていて可愛い」
と、何でもいいから褒めちぎっておきましょう。
会話は基本的には
「素敵」
「モテそう」
「可愛い(もしくはカッコいい)」
などにたどり着くまでの無駄話なんだと心得ておきましょう。
究極の「人たらし」を目指しましょう
今回は「お金持ちに好かれる人の話し方」について解説しました。
聞き役に徹し、相手の話題を奪わず、否定せず、否定には否定で返さない。そしてネガティブな自己開示は避け、相手を褒めまくりましょう。
「お金持ち」と、あえて限定しましたが、異性にモテたい方や、クライアントと良い関係を築きたい方にもぜひ参考にしていただきたい内容です。
一緒に会話上手を目指しましょう。

