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( SBIネオトレード証券 )

【業界最安値】一歩進んだ株式投資! 資金効率を高める”信用取引”を低コストで運用する方法

提供:SBIネオトレード証券
DEC. 19, 2025 12:00
Text : 中山美里
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Contents

投資への関心が高まっている昨今。投資スタイルも広がり、資産形成により良い取引手段を模索する方も。そこで、資金以上の取引が可能となる「信用取引」にトライしてみたいと考える方もいらっしゃるのでは? しかし、信用取引はリスクが高いこともあり、手数料や金利といったコストにもシビアに目を光らせる必要があります。

今回、YouTubeで投資情報を発信するかつをさんと、取引手数料完全無料の信用取引を主力サービスとしているSBIネオトレード証券の山羽さんとの対談を実施。かつをさんに、今までの投資の経験から、今注目している投資法までをお話しいただきました。かつをさんの信用取引データから、SBIネオトレード証券と他の証券会社を利用した場合の年間トータルコストの差をシミュレートしてみたところ、驚きの結果が……!

現在、信用取引をされている方も、これから挑戦したいという方も役に立つ情報をお届けいたします。

プロフィール

かつをさん

かつをさん

サラリーマン投資家の人気YouTuber。元証券マンと投資歴10年の経験を活かし、楽しく学べる情報を発信。 SNS総フォロワー数は7万人超。著書に「買って寝るだけ! ゼロから5年で月5万円もらえる高配当株」(KADOKAWA)

YouTubeチャンネル「株の銘柄分析YouTuber【かつを】かたひじはらずに投資する」

山羽さん

SBIネオトレード証券
山羽さん

SBIネオトレード証券のご担当者さま

【信用取引とは?】仕組み、コスト、特徴を紹介

信用取引とは、証券会社からお金や株を借りて行う取引のこと。今ある資金を委託保証金(担保)とすることで、委託保証金の最大約3.3倍までの売買が可能になります。このレバレッジ効果により大きな利益が見込めるのが魅力ですが、その分、リスク管理が重要に。

また、株を買ってから売る「買建」だけでなく、持っていない株を売って買い戻す「売建」からも取引に入ることができ、下落局面でも収益チャンスが得られるのも強みです。

加えて、現物取引では同じ資金で同じ銘柄に投資できるのは1日に1回ですが、信用取引では1日に何度も同じ銘柄を売買できるのも特徴です。 コスト面では、売買時に発生する「取引手数料」、買い付け資金を証券会社から借りる際の「金利」、株券を借りる際の「貸株料」などがあります。 今回は、そんな信用取引についてお話ししていきます。

信用取引のプロとYouTuberかつをさんが語る、コストのリアルとは

信用取引というと、リスクを意識しなければならない……がセオリーですが、実は手数料や金利といったコストも注目すべきポイントなんです。しかし、実際どれくらいコストがかかるのかは想定しづらく、難しいもの。 というわけで、信用取引のプロであるSBIネオトレード証券の山羽さんから、実際に信用取引を行っているYouTuberのかつをさんにインタビュー。今までの投資経験談からリスクに対する考え方やコスト管理などをお聞きました。

山羽さん

どのようなきっかけで投資を始めたのですか?

かつをさん

新卒で入った会社に持ち株制度があり、自社株を購入したのが最初の投資です。持ち株制度には、買い付け金額の10%分を奨励金としてキャッシュバックされる特典がありました。つまり買った瞬間に10%の利益が出るんです。そこで毎月1万円ずつ買い付けていました。

山羽さん

スタートが持ち株制度だったとは。そこからどのようにして本格的な投資家になっていったのでしょうか?

かつをさん

入社後数年経ったときにリーマンショックが起きて、持ち株価格が一気に半分ほどになりました。普通なら落ち込んでやめてしまうところかもしれませんが、私は逆に“これはチャンスなのでは?”と思い、毎月の買い付けを3万円に増額し、ボーナスのたびに10万円ずつ4~5回買い増しました。その後、株価は戻り、そこからさらに上昇して、数年後には元金が倍の金額になっていました。これは面白いと本格的に興味を持ち、様々な投資を行っていくうちに株の信用取引も行うようになりました。

山羽さん

当時は今のようにネットで簡単に情報を得られない時代。どのような投資スタイルだったのでしょうか?

かつをさん

当初は完全に自己流ですね。某掲示板の『今買えば良い株』というスレッドの書き込みを見て、そのまま買ったらいわゆる仕手株なんてことも。50万円の損をした……そんな失敗もしています(苦笑)

山羽さん

それは大変でしたね! ちなみに、当時はデイトレードをしていたのでしょうか?

かつをさん

はい。昼休みなどに株価をこっそりと見たりしていましたね。当時は売り買いするたびに手数料が取られていました。あまり覚えていないのですが、1回数百円していたと思います。今振り返ると、積もり積もってかなりの額になっているかと。

金利コストを考えると、信用株の保有期間は短くて数日、長くて4ヶ月程度

山羽さん

失敗も経験しながら、今の信用取引投資のスタイルが出来上がっていったのですね。ところで、証券会社としては、何%下がったら損切りラインと決めて逆指値を入れるといったリスク管理や、金利負担のコストを意識して保有期間を決めるなど、マイルールづくりをオススメしています。かつをさんのルールはありますか?

かつをさん

信用取引は、ここぞというときに中短期で勝負すると決めています。保有期間は短くて数日、長くて4ヶ月程度。やはり金利がかかってきますので、長期で持ちたい株は現物にしています。また、信用取引に充てるのは資金全体の1〜2割という配分にしています。その結果、精神的にも落ち着いた投資ができるようになりました。世の中では信用取引は危険だというイメージを持つ方もいます。しかし、使い方次第だと思っています。

山羽さん

どのようなタイミングで信用取引をするのですか?

かつをさん

高配当株や成長株が好きなので、そこを狙っていますが、特に自信があるタイミングに信用取引を使います。最近ですと、石油開発企業のINPEX株が、割安で高配当利回りのうえにチャートが良い形になっていたので、7月末に約2200円で300万円分の信用取引の買いに入りました。4ヶ月目に約3300円で売却。配当含め約50%の利益を得ました。

山羽さん

素晴らしい結果ですね! では、この取引にかかった金利を他社で行った場合と比較してみましょうか。

年間3万円もお得に!? 金利コストを他社と比較してみた!

かつをさんのトレードを元に、SBIネオトレードと大手ネット証券会社で取引した場合の金利(金利の差が0.5%)をシミュレートしてみましょう。


信用取引額300万円を、4ヶ月間保有した場合
ネオトレード:300万円×2.3%÷365日×120日=22,684円(端数切捨て)
大手ネット証券:300万円×2.8%÷365日×120日=27,616円(端数切捨て)
27,616円-22,684円=4,932円

無料シミュレーションはこちら
山羽さん

いかがでしょうか?

かつをさん

おおっ。1銘柄4ヶ月の保有で5000円弱の差! ってことは、年間1.5万円。これは大きいですね。

山羽さん

現在、手数料を0円としている取引所も多く、コストの面では金利が中心となっていますね。

かつをさん

2~3銘柄を一度に管理することも多いので、実際にはさらに金利差が出るということになります。今回の投資額と期間なら3銘柄で年間4.5万円の差!

山羽さん

大きな違いだと思うので、ぜひこれからも着目していただきたいポイントです。かつをさんが今後、チャレンジしてみたいトレードスタイルはありますか?

かつをさん

代用有価証券※ を利用した信用取引に挑戦してみたいですね。僕の好きな高配当株ですが、配当は3~4%程度。配当金狙いで長期保有している現物株を担保にして、短期で値上がり予想をしている銘柄で信用取引をすれば、上乗せでキャピタルゲインが狙えるという発想です。先程、山羽さんからもあったようにリスク管理観点で、撤退ポイントを決めて運用することも重要です。現物株を代用有価証券として活用することで、他のトレードに回せる現金も増えて、投資のパフォーマンスを上げる効果もあります。

※代用有価証券…現金ではなく、現物株式などを証拠金として担保とし、信用取引ができる制度のこと

山羽さん

日本は長らく金利が安く、信用取引のコストとしては意識されにくいポイントでした。しかし、現在は金利が上昇しており、今後もさらに上がる見込みです。これから証券会社間の金利差はもっと広がっていくかもしれません。

かつをさん

金利が高くなればなるほど、中長期で信用株を持ちにくくなることになります。今後金利が3%を超えるような状態になると、配当を相殺してしまう状況もあるかもしれません。そうなるとトレードスタイル自体を変える必要が生じる可能性も出てきますね。今から金利にも着目した取引をする癖をつけておくことも大切になりそうです。

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小さな差も積もれば山に。しっかり比較、賢く取引、そして納得の結果を

信用取引では、取引や銘柄の保持数が多ければ多いほど金利コストもかさみ、収支にも影響します。また、同じ銘柄を一日に何度も取引できますので、売買の回数も現物取引に比べて多くなりがちですので、年単位での積み上げを考えると、結果は如実な違いが出てきてしまうといえるでしょう。

金利が上昇している状況を鑑みると、これからは投資スタイルを左右するほどのインパクトがあると考えられます。

もし、「以前から使っているから……」と金利を気にせず、トレードを続けているなら、一度、年間コストの差を比べてみてください。小さな一歩が大きな利益に繋がります。

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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。