Appleのさまざまなデバイスで使える音声アシスタント「Siri」は、使えば便利ではありますが、人前ではなかなか使いにくいのも事実。そんな時は、音声でなくタイプ入力で頼む方法が便利です。

<1>「Siriにタイプ入力」を使う方法

「設定」の「アクセシビリティ」に、Siriにタイプ入力する機能が用意されています。

  • 「設定」を開き「アクセシビリティ」→「Siri」の順にタップ

  • 「Siriにタイプ入力」をオンに→サイドボタン(またはホームボタン)長押しでSiriが起動し、タイプ入力できる状態になりました

  • 音声入力と同じように、Siriが頼んだことを実行してくれます

<2>音声で入力したい場合は「Hey Siri」のみ受け付け

この設定にすると、サイドボタン(またはホームボタン)長押しでSiriを起動した場合、常にタイプ入力しか受け付けない状態になります。音声で頼みたい場合は「Hey Siri」でSiriを起動します。

  • 「Hey Siri」で起動すると、通常どおり音声で頼めます

音声で頼んだ方が早い場合は「Hey Siri」で、話しづらい場所ではタイプ入力で、と使い分けると便利です。

  • ちなみに、タイプ入力の際に表示される音声入力ボタンをタップした場合も、直接Siriへは行かず、タイプ入力を音声で行う形になります

<おまけ>仕事中に使える便利な小技

仕事中にSiriに頼むと作業が捗る小技をご紹介します。

あとで対応するメールをリマインド

  • いますぐ対応できないけれど忘れちゃいけない大事なメールはメールを開いたままSiriを起動し、リマインダーにセット。指定した日時にリマインダーの通知からこのメールを開くことができます

英単語調べ

  • 「英語で **」と入力すると単語が表示されます。辞書や翻訳アプリを開く手間なく、サッと調べたい時に便利

マップ検索

  • 「カフェ」「コンビニ」など、単語だけで周辺の施設・店舗を検索できます

おみくじ

  • 「おみくじ」を引くことができます。ちなみに「占い」は拒否されます