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型落ちのiPhoneでも問題ない!安く買うことができる方法やおすすめ購入時期も紹介

iPhone 安く買う・型落ち おすすめiPhone比較
iPhoneは型落ち・中古機種を狙うのもおすすめ!

本ページはプロモーションが含まれています。

近年発売されるiPhoneは、高機能化に加えて為替の影響などから本体価格だけで10万円を超えることも多くなってきました。

そのため、高価な最新モデルよりも安くお得に購入できる型落ちモデルや格安モデルのiPhone SEシリーズ、キャリア公認の中古iPhoneへの注目が高くなっています。

そこで今回はあえて型落ちモデルや中古iPhoneを購入するメリットやおすすめの型落ちモデル、さらに購入時に利用できるキャンペーンなども紹介していきます。

この記事でわかること
・型落ちや中古iPhoneがおすすめの理由
・iPhoneを安く買う方法
・iPhoneを購入するおすすめの時期
この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

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今はiPhone型落ちモデルがお得!

iPhoneの型落ちモデルがお得!

格安SIMで利用することで毎月の費用も抑えられる

【合計3種類】iPhoneを安く買う方法

iPhone 安く買う方法
iPhoneを安く買う方法

スマホはドコモやauなどのキャリアから分割で購入するもの」「iPhoneは最新モデルが登場したら過去のモデルは販売が終了する」というイメージを持ってる方も多いのではないでしょうか。

しかし実際にはさまざまな購入方法が存在し、新モデルが発売後も一世代前の旧モデルの発売も継続されています。

iPhoneを安く買う方法

1. キャリアの端末購入プログラムを使って購入する
2. キャリアの認定中古品を購入する
3. 型落ちのモデルを購入する

1:キャリアの端末購入プログラムを使って購入する

大手キャリアでiPhoneを安く買う場合、4キャリア各社のプログラムを使って購入するのがおすすめです。

たとえば、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4つのスマホキャリアでは、利用中のスマホを24ヶ月前後のタイミングで返却することで、残りの残債を免除することができます。

またドコモやauでは、事前にキャリアが指定した価格を差し引いた残りを分割で支払う「残価設定型」の仕組みが採用されているので、月々の端末代の分割費用も抑えることが可能です。

今使っている端末や今後購入するiPhoneを手元に残すことを考えていない方は、ぜひ活用してみてください。

2:キャリアの認定中古品を購入する

大手4キャリアのうちドコモ・au・ソフトバンクでは、下取りなどで返却された端末を再整備して「認定中古品」として再販売しています。

認定中古品は、基本機能や通信機能なども厳しいチェック基準をクリアした端末のみが販売されているので、中古品でも動作が保証され、バッテリーも80%以上残量がある状態で販売されています。

ただし、あくまで中古のiPhoneではあるので、機種によっては細かな傷や使用感がある場合もあります。

ドコモ認定リユース品
ドコモでのランク例(引用元:ドコモ[1]

とはいえドコモのように、傷や汚れの状態によってランク別で分類して販売していることもあるので、気になる方は高いランクの機種から選ぶようにしましょう。

中古iPhoneの主なラインナップ
・iPhone 11
・iPhone XR
・iPhone XS など

各キャリアの認定中古品は、現在は販売されていない旧モデルを中心に販売しており、価格も2万円台〜と低価格なので、「旧モデルでも安く購入したい」という方でも手が出しやすい点が特徴です。

3:型落ちのモデルを購入する

大手キャリアや格安SIMでは、型落ちのiPhoneを最新モデルよりも安くお得な価格で販売している場合があります。

iPhoneは新機種が発表されると、現行機種の販売価格が値下げされることが多いためです。

以下に4キャリアと型落ちiPhoneを安く購入できる格安SIMで、型落ちiPhoneの販売価格をまとめてみました。

▼ 型落ちモデルの販売価格の一覧

※横にスクロールできます。

容量 docomo au softbank cv-rakuten-mobile cv-uq-mobile cv-ymobile.png mineo ocnmobileone
iPhone 13 128GB 138,380円 127,495円 138,240円 117,800円 102,168円 105,600円
256GB 158,180円 在庫なし 155,520円 132,800円 114,312円
512GB 199,430円 179,700円 190,800円 162,800円 136,600円
iPhone
13mini
128GB 116,710円 109,755円 116,640円 99,800円 85,800円
256GB 140,800円 在庫なし 134,640円 114,800円
512GB 176,660円 在庫なし 169,920円 144,800円
iPhone 12 64GB 在庫なし 在庫なし 111,600円 102,800円 95,355円 90,000円 92,136円 99,308円
128GB 在庫なし 119,520円 109,800円 101,920円 97,920円 97,152円 96,470円
256GB 在庫なし 135,360円 124,800円 在庫なし 118,910円
iPhone
12mini
64GB 在庫なし 96,480円 77,880円 104,390円
128GB 在庫なし 102,960円 84,480円 在庫なし
256GB 在庫なし 119,520円 97,680円 101,728円
iPhone SE
(第2世代)
64GB 57,600円 48,312円 57,563円
128GB 64,080円 57,024円 58,520円
256GB 78,480円

このように、型落ちモデルでは最安で4万円台から購入可能です。

型落ちモデルというと使いにくかったり、性能面で不安に感じる方もいるかもしれませんが、今販売されている一、二世代前のモデルであれば、SNSやWEBの閲覧等では全く問題ありません。

また、カメラについても一部最新機種でしか利用できない機能はあるものの、十分に綺麗な写真が撮影可能です。

ただし販売から期間が経っている分、今後のサポートの期間が最新モデルと比べるとやや短くなってしまう点や、購入後にケースをつけたい場合に取り扱いが少なくなかったりなどのデメリットもあるので注意しましょう。

型落ちiPhoneでも問題ない!3つのおすすめ理由

スマホに満足な人イメージ
型落ちiPhoneでも快適に使える

「型落ち」と聞くと古くてスペックも悪いように感じますが、iPhoneについては以下3つの理由から型落ちでも最新モデル同様、十分快適に使えます。

型落ちモデルがおすすめの理由
  • 値下げがされて安く購入できる
  • スペックやカメラ性能は十分高性能
  • 最新モデルにはないサイズ・特徴をもつ機種もある

おすすめ理由①:値下げがされて安く買うことができる

iPhoneは毎年新モデルが出ると、旧モデルの販売価格が値下げされて販売が継続されます。

どれだけ安くなるのか、iPhone 14シリーズの登場により型落ちとなったiPhone 13の販売価格を、auを例に見てみましょう。

▼ au|iPhone 13の販売価格

※横にスクロールできます。

機種名 容量 値下げ前 2022年11月時点
iPhone 13 Pro Max 128GB 186,190円 160,040円
256GB 203,660円 175,055円
512GB 238,485円 205,070円
1TB 273,540円 235,085円
iPhone 13 Pro 128GB 168,720円 145,040円
256GB 186,070円 160,040円
512GB 221,130円 190,060円
1TB 256,065円 220,075円
iPhone 13 128GB 137,295円 127,495円
256GB 154,770円 144,870円
512GB 189,590円 179,700円
iPhone 13 mini 128GB 116,310円 109,755円
256GB 133,780円 127,110円
512GB 168,720円 162,165円

※価格はすべて税込

auの場合、iPhoneは型落ちとなったことで端末代が最大で約38,000円も安くなっています。

このようにiPhoneを安く買うのであれば、型落ち機種がおすすめです。

おすすめ理由②:スペックやカメラ性能は十分高性能

型落ち機種のスペックやカメラ性能は、最新機種を比べても大きな違いがないことがわかります。

実際に、最新機種のiPhone 14と型落ち機種のiPhone 13のスペックを比較してみましょう。

▼iPhone 14とiPhone 13のスペック比較

※横にスクロールできます。

iPhone 14 iPhone 13
ディスプレイサイズ 6.1インチ 6.1インチ
チップ A15 Bionic A15 Bionic
容量 ・128GB
・256GB
・512GB
・128GB
・256GB
・512GB
カメラ 画素数:12MP(メイン・超広角)
絞り値:1.5(メイン)/2.4(超広角)
画素数:12MP(メイン・超広角)
絞り値:1.6(メイン)/2.4(超広角)
ビデオ ・4K
・ハイビジョン
・ドルビービジョン対応フルハイビジョン
・アクションモード
・4K
・ハイビジョン
・ドルビービジョン対応フルハイビジョン
バッテリー 最大20時間のビデオ再生 最大19時間のビデオ再生
電子決済サービス ・Apple Pay ・Apple Pay

最新のiPhone 14とiPhone 13の大きな違いは、ビデオ撮影機能に「アクションモード」が追加されたのみで、画素数やその他の機能はほぼ変わりません。

アクションモードは手ぶれ補正なので、子どもの撮影や山道などの撮影でも、手ぶれのないなめらかな映像で撮影できます。

しかし、iPhone 13にも「光学式手ぶれ補正」が付いているため、動画の質に大きなこだわりがない人であれば、アクションモードのないiPhone 13でも十分満足できるでしょう。

また、iPhone 14の方がわずかに電池持ちがよくなっていますが、カメラにこだわりがある人以外は、あまり気にする必要がないという結論に至ります。

おすすめ理由③:最新モデルにはないサイズ・特徴をもつ機種もある

iPhoneの型落ち機種は、最新機種では廃止されたコンパクトモデルの「miniシリーズ」や指紋認証搭載のホームボタンを搭載する「SEシリーズ」など、型落ちモデルにしかない特徴を備えている機種もあります。

例を挙げると、型落ち機種のiPhone SE(第3世代)は本体に指紋認証機能が内蔵されたホームボタンが搭載されていますが、最新機種のiPhone 14シリーズではすべてのモデルで顔認証(Face ID)となっています。

また、iPhone 13シリーズまでに含まれていた5.4インチの「miniシリーズ」も最新機種のiPhone 14シリーズでは、大型の「Plusシリーズ」に置き換えられています。

このようにホームボタン操作に慣れている人や、顔認証より指紋認証を使いたい方、コンパクトサイズのiPhoneを使用したい方は型落ち機種もおすすめです。

型落ちiPhoneの購入がおすすめな人の特徴

スマホに満足な人イメージ2
型落ちiPhoneはどんな人におすすめ?

以下の条件に当てはまる人は、型落ちiPhoneを購入しても問題なく快適に使用できます。

  • iPhoneを安く買って手に入れたい人
  • 最新の機能は必要としていない人
  • これまでの慣れた操作感で利用し続けたい人

それぞれどのような人が当てはまるのか、少し詳しく解説していきましょう。

格安でiPhoneを手に入れたい人

前述したように、iPhoneは新モデルが出るとこれまでのモデルは型落ちとなり、価格が安くなります。

直近発売されたiPhoneでは、Proモデル以外でも10万円を超えてくることがほとんどです。

しかし、型落ちや中古モデルになるだけで1〜2割近く下がることもあるので、格安でiPhoneを手に入れたい人は、型落ちや中古のiPhoneの購入がおすすめです。

最新の機能は必要としていない人

型落ちモデルと最新のiPhone 14シリーズのスペックを比較すると、標準モデルではカメラの画素数には据え置かれているだけでなく、Apple Payやナイトモード、ポートレートモードなど日常で利用することの多い機能のほとんどは型落ちモデルにも搭載されています。

そのため、最新機能が必要ない方や最低限の機能で価格やコスパを重視する方は型落ちモデルがおすすめです。

型落ちiPhoneのスペック詳細は【おすすめの型落ちiPhone】でも紹介しています。

こちらで各モデルのスペックを確認し、使用する上で問題ないようであれば、型落ちiPhoneでも快適に利用できるといっていいでしょう。

これまでの慣れた操作感で使用し続けたい人

おすすめ理由③:最新モデルにはないサイズ・特徴をもつ機種もある」の項目でも解説したように、iPhoneの最新機種にはホームボタンや指紋認証(Touch ID)、「miniシリーズ」がありません。

そのため、これまでの慣れた操作感でiPhoneを使用し続けたい人には型落ちiPhoneがおすすめです。

おすすめの型落ちiPhone

いまおすすめの型落ちiPhone機種
おすすめの型落ちiPhone機種

型落ち・中古で発売されているiPhoneはさまざまですが、いま買うのであれば以下のモデルをおすすめします。

  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone SE(第3世代)

この項目では、各iPhoneモデルのスペックを詳しく紹介していくので、どの型落ちiPhoneが自分に合っているのかチェックをしてみてください。

ちなみに、iPhone 8より前のモデルは以下の観点からおすすめできません。

iPhone 8より前のモデルをおすすめしない理由

  • 最新のアップデートが対象外
  • 性能面で対応してないアプリや機能が多い

おすすめ機種①:iPhone 13シリーズ

iPhone 13
iPhone 13シリーズ(引用元:ドコモ[2]

iPhone 13シリーズは、CPUにiPhone 14と同じ「A15 Bionic」が採用されているモデルであるため、処理能力は最新機種と遜色ありません。

そのため手頃な機種を購入したいけど、今後も長く使用していきたい方や最新のゲームや高画質の動画も楽しみたいという方におすすめです。

また、「miniシリーズ」がラインナップされている最後のシリーズでもあるので、小型モデルが欲しい方もiPhone 13シリーズを選ぶといいでしょう。

▼iPhone 13シリーズのスペック
iPhone 13 iPhone 13 mini
チップ A15 Bionic
ストレージ 128GB/256GB/512GB
ディスプレイ 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ 5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ
カメラ デュアル12MPカメラ(超広角・広角)
カメラ機能 ・センサーシフト光学式手ぶれ補正
・2倍光学ズームアウト
・最大5倍のデジタルズーム
・ナイトモード
・True Toneフラッシュとスローシンクロ
・ポートレートモード
・ポートレートモードに6つのライティングエフェクトを搭載
・写真のスマートHDR 4
・フォトグラフスタイル
カメラ画素数 アウトカメラ:1,200万画素
インカメラ:1,200万画素
Face ID
Touch ID ×
イヤホンジャック ×
ワイヤレス充電
防沫・防水・防塵性能 ・防沫/防塵:粉塵が内部へ完全に挿入しない
・防水:最大水深6mで最大30分間

iPhone 13シリーズは、iPhone 12シリーズだとハイスペックモデルのiPhone 12 Pro MAXにしか搭載されていなかった、「センサーシフト光学式手ぶれ補正」が全モデルに搭載されています。センサーシフト光学式手ぶれ補正は、光学式手ぶれ補正よりも補正効果が高いため、より簡単に美しい写真を撮影可能です。

さらに、iPhone 13シリーズのビデオ機能には、自動で被写体にピントを合わせる「シネマティックモード」も搭載されました。シネマティックモードがあれば、iPhoneで映画やドラマのような美しい動画を簡単に撮影できますよ。

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おすすめ機種②:iPhone 12シリーズ

iPhone 12
iPhone 12シリーズ(引用元:ドコモ[3]

iPhone 12シリーズは、iPhone史上初の5G対応機種として、2020年に発売されたモデルです。

iPhone 12シリーズは「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro MAX」の4種類が発売されていましたが、現在は標準モデルの「iPhone 12」のみ販売されています。

▼iPhone 12シリーズのスペック

※横にスクロールできます。

iPhone 12 iPhone 12 mini
チップ A14 Bionic
ストレージ 64GB/128GB/256GB
ディスプレイ 6.1インチ Liquid Retina HDディスプレイ 5.4インチ Liquid Retina HDディスプレイ
カメラ デュアル12MPカメラ(超広角・広角)
カメラ機能 ・光学式手ぶれ補正
・2倍光学ズームアウト
・最大5倍のデジタルズーム
・ナイトモード
・True Toneフラッシュとスローシンクロ
・ポートレートモード
・ポートレートモードに6つのライティングエフェクトを搭載
・写真のスマートHDR 3
カメラ画素数 アウトカメラ:1,200万画素
インカメラ:1,200万画素
Face ID
Touch ID ×
イヤホンジャック ×
ワイヤレス充電
防沫・防水・防塵性能 ・防沫/防塵:粉塵が内部へ完全に挿入しない
・防水:最大水深6mで最大30分間

とくにiPhone 12は約二世代前のモデルではありますが、日常使いではまだまだ十分に利用できる「A14 Bionic」を搭載しています。

カメラにはナイトモードやポートレートモードなど人気の機能も多数搭載しているので、問題なく利用可能です。

おすすめ機種③:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)(引用元:ドコモ[4]

iPhone SE(第3世代)はiPhone 8シリーズまでの前面にホームボタンが搭載されているクラシックなデザインのモデルです。

しかし、チップにはiPhone 14と同じ「A15 Bionic」を搭載し、5Gやポートレートモード(人物のみ)にも対応しています。

また、現行モデルでは唯一のホームボタンには指紋認証(Touch ID)を搭載しているので、屋外でマスクをしている状況でもスムーズにロック解除やApple Payによる決済が可能です。

▼iPhone SE(第3世代)のスペック

iPhone SE(第3世代)
チップ A15 Bionic
ストレージ 64GB/128GB/256GB
ディスプレイ 4.7インチ/Retina HDディスプレイ
カメラ シングル12MPカメラ(広角)
カメラ機能 ・光学式手ぶれ補正
・最大5倍のデジタルズーム
・True Toneフラッシュとスローシンクロ
・ポートレートモード
・ポートレートモードに6つのライティングエフェクトを搭載
・次世代のスマートHDR
カメラ画素数 アウトカメラ:1,200万画素
インカメラ:700万画素
Face ID ×
Touch ID
イヤホンジャック ×
ワイヤレス充電
防沫・防水・防塵性能 ・防沫/防塵:粉塵が内部へ完全に挿入しない
・防水:水深最大1mに30分沈んでも水が浸入しない

型落ちiPhoneの購入ができる場所とキャンペーン

スマホの販売員イメージ2
型落ちiPhoneを購入できる場所とキャンペーン

型落ちiPhoneは、購入場所によってiPhoneを安く購入する方法が異なります。

購入場所 iPhoneを安く購入する方法
大手キャリア
(au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル)
iPhoneをお得に購入できるプログラムを利用する
Apple Store 現在使用中のiPhoneを下取りに出す
格安SIM 型落ちiPhoneを安く購入・利用する
ネット通販 中古iPhoneを購入する

ここでは、購入場所ごとにiPhoneを安く購入する方法を詳しく説明していくので、ご自身にとって、どこで型落ちiPhoneを購入すればお得になるのか一緒に考えてみましょう!

【ドコモ】機種変更時にお得になる「いつでもカエドキプログラム」

いつでもカエドキプログラム
いつでもカエドキプログラム(引用元:ドコモ[5]

ドコモの「いつでもカエドキプログラム」とは、残価設定ありの24回払いで購入した対象機種を23ヶ月目までに返却すると、24回目(残価設定分)の支払いが不要となるプログラムです。

さらに1〜22ヶ月目までに返却すると「早期利用特典」が追加され、23ヶ月目までの端末分割代から最大1,800円が毎月割引されます。

そのため、ドコモではiPhoneを早く返却するほど端末代がお得になるので、2年以内でiPhoneを買い換えたい人に最適です。

ちなみに、プログラムを利用していても、24ヶ月目以降、同じスマホを使い続けることも選択できます。

23ヶ月目までに返却しなかった場合、残価設定分が24回に再分割され、トータル48分割で端末代を支払うことになりますが、46ヶ月目までに端末を返却すれば、その後の端末代は請求されません。

「毎月の端末分割代を安くしたい」「iPhoneの最新機種が出たらすぐに買い換えたい」という人は、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」を利用してみましょう。

適用条件
  • 対象スマホを残価設定型24回分割で購入し、「いつでもカエドキプログラム」に申し込むこと
  • 端末を返却する場合は、端末の状態が良好であること(破損端末は最大22,000円の故障利用料が必要)

【au】残価設定分の支払いが不要になる「スマホトクするプログラム」

スマホトクするプログラム
スマホトクするプログラム(引用元:au[6]

auの「スマホトクするプログラム」とは、残価設定ありの24回払いで購入したスマホを13~25ヶ月目までに返却することを条件に、残価設定分の支払いをauが負担してくれるプログラムです。

こちらのプログラムは、端末を返却するのか、今後も使い続けたいのかを25ヶ月目までなら自由に選択できるようになっています。

そのため、25ヶ月目までに端末を返却すれば残価設定分の支払いは免除され、結果的にスマホをかなり安く購入できます。

逆に25ヶ月目以降も使い続けたいとなれば、残価設定分を24分割で支払いを継続することになるので、早く返却するほど月々の支払額は減り、負担を軽くできます。

適用条件
  • 契約時に対象機種を「スマホトクするプログラム」を利用して申し込む
  • 端末を返却する場合は、端末の状態が良好であること(破損端末は最大22,000円の故障利用料が必要)

【ソフトバンク】最大24回分の機種代金の支払い不要「新トクするサポート」

新トクするサポート
新トクするサポート(引用元:ソフトバンク[7]

「新トクするサポート」は端末を48回分割で購入し、25ヶ月目以降に端末を返却または買い替えることで、返却後の端末代を全額ソフトバンクが負担してくれるサポートです。

ソフトバンクは「25ヶ月目に返却」、「そのまま使い続ける」の2択でなく、「最短1年後に返却」という選択肢を選ぶことも可能です。

1年後に返却する場合は「1年くりあげオプション」を利用し、24ヶ月目までの端末残債をそのまま支払うことで、25ヶ月目以降に発生する予定だった端末代が同じく免除されます。

ソフトバンクは10万円を超えるような端末でも、「新トクするサポート」を利用すれば実費負担額が半額になります。また、毎月の分割代金も2,000円~3,000円代と安くなるため、25ヶ月目以降に返却するとお得になるのはもちろん、そのまま使い続けても毎月の負担額が軽いという点が魅力的です。。

これらのことから、「1年後に新端末へ買い替える可能性があるけど、毎月支払う端末分割代は安くしたい」という人は、ソフトバンクの「新トクするサポート」がおすすめといえます。

適用条件
  • 対象機種を48回払いで購入し、「新トクするサポート」を利用して25ヶ月目以降にスマホを返却すること
  • 端末を返却する場合は、端末の状態が良好であること(破損端末は最大22,000円の故障利用料が必要)

※自宅受取の場合。指定プランあり。

【楽天モバイル】端末価格を実質半額にできる「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム
楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム(引用元:楽天モバイル[8]

「楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム」とは、iPhoneを48回払いで購入し、24回目の支払い完了後に楽天モバイルへ端末を返却すると、最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。

こちらのプログラムを利用するとiPhoneの端末代が最大実質半額になるため、型落ち機種だけでなく最新iPhoneもお手頃価格で利用できます。

さらに、楽天モバイルでは申し込み時に「楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム」を利用すると5,0000円相当の楽天ポイントが還元されます。

さらに型落ちのiPhone 13シリーズやiPhone SE(第3世代)を購入すると、5,000円分に加えて最大19,000円相当の楽天ポイントが還元されます。

楽天ポイントは楽天モバイルの支払いに充てることも可能なので、楽天経済圏を活用されている方や、2年間隔でiPhoneを買い換えたい方は楽天モバイルがおすすめです。

【Apple Store】使っていたiPhoneを下取りに出す

【Apple Store】下取り制度を使う
【Apple Store】下取り制度を使う(引用元:Apple[9]

Apple Storeでは型落ちiPhone購入時に、現在使用中のiPhoneを下取りに出せます。

下取り額は7,000円〜100,000円となっているので、現在iPhoneを利用しているならApple Storeの利用を検討してみるといいでしょう。

また、Apple Storeで販売されているiPhoneはいずれもSIMフリーなので、購入後はお好きなキャリアSIMを挿入して使えます。

今は格安SIMを使ってスマホ代を安くするという手法も流行っているので、格安SIMを使って毎月のスマホ代を安くしたい人にもApple Storeはおすすめです。

2022年10月現在、Apple Storeで取り扱っている型落ちiPhoneは、「iPhone 12 」「iPhone SE(第3世代)」です。

【格安SIM】安く型落ちiPhoneを購入・利用する

iPhoneとSIMカード
【格安SIM】安く型落ちiPhoneを購入・利用する

格安SIMの中には型落ちのiPhoneを取り扱っているところがあります。格安SIMは端末購入後もiPhoneを安く運用できるので、端末代はもちろん月額料金も安くしたいという人に最適な購入先です。

格安SIMについては、【型落ちiPhoneを安く購入できる格安SIM】にておすすめの契約先を4社ご紹介しています。

それぞれおすすめポイントが異なるので、格安SIMで型落ちiPhoneの購入を検討している人は、どこが自分に合っているか確認してみてください。

中古iPhone・Androidのスマホ通販の「にこスマ」もおすすめ!

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中古iPhone・Androidの購入を検討している人は、「にこスマ」がとくにおすすめです!

大手で安心の伊藤忠商事グループが運営する「にこスマ」は、電話・メール・チャットサポートにも対応し、初めて中古でスマホを購入する人にも安心のサポート体制が備わっています。

■ にこスマの特徴・メリット

  • 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
  • 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
  • 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
  • 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
  • iPhone SE(第二世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
  • 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実

参考価格(2022年10月時点)

  • iPhone 13 Pro:151,000円~
  • iPhone 13 mini:92,000円~
  • iPhone 12 Pro MAX:128,000円~
  • iPhone 12 Pro:101,500円~
  • iPhone 12 mini:49,500円~
  • iPhone 12:66,000円~
  • iPhone SE(第3世代):50,000円~
  • iPhone SE(第2世代):31,500円~
  • iPhone 11 Pro Max:81,500円~
  • iPhone 11 Pro:64,500円~
  • iPhone 11:40,500円~
  • iPhone XS Max:49,500円~
  • iPhone XS:36,500円~
  • iPhone XR:29,500円~
  • iPhone X:32,500円~
  • iPhone 8 Plus:税込 31,500円〜
  • iPhone 8:税込 20,500円〜

比較的新しいモデルは在庫も少なくなりやすい傾向にあるので、ぜひ早めにチェックしてみて下さい!

型落ちiPhoneを安く購入できる格安SIM

型落ちiPhoneを安く購入できる格安SIM

今回ご紹介した型落ちiPhoneを安く購入したいなら、格安SIMを利用してみるのもおすすめです。

格安SIMでは最新iPhoneだけでなく、キャリアやApple Storeで販売を終了している型落ち機種をメインに取り扱っている場合が多く、最新機種を購入するよりも安く入手できる可能性が高くなっています。

また、格安SIMなら月額料金もキャリアより大幅に安くなるため、毎月の通信費も安くできますよ。

型落ちiPhoneを安く購入するなら、目的別に以下の4社がおすすめです。

  • ひとりでも安く使いたいなら「UQモバイル」
  • 家族のスマホ料金をまとめて安くしたいなら「ワイモバイル」
  • データ使い放題のプランを活用したいなら「mineo」
  • 音楽をよく聴くなら「OCN モバイル ONE」

1社ずつ解説していきましょう。

ひとりでも安く使いたいなら「UQモバイル」

ひとりでも安く使いたいなら「UQモバイル」
ひとりでも安く使いたいなら「UQモバイル」

単身ユーザーや家族割を適用させなくてもスマホ料金を安くしたい人は、auのサブブランドである「UQモバイル」を選びましょう。

今回ご紹介した型落ちiPhoneのうち、現在UQモバイルで取り扱っているモデルは「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 13」です。

オンラインショップから購入すると、下記金額から最大22,000円割引が適用されます。

※横にスクロールできます。


64GB 128GB 256GB
iPhone SE(第3世代) 70,935円 82,190円 103,415円
iPhone 13 114,720円

※価格はすべて税込(通常価格)

また、UQモバイルでは、au Certified iPhone(中古認定品)の販売も行っており、iPhone SE(第2世代)・iPhone 11の型落ち機種を格安で購入することもできます。

UQモバイルの料金プランは以下のようになっています。

▼ 料金プラン

※横にスクロールできます。


月額料金 各種割引適用時
ミニミニプラン(4GB) 2,365円 1,078円
トクトクプラン(1GB~15GB) 3,465円 2,277円~2,178円
コミコミプラン(20GB) 3,278円

当月使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越せるため、データを使いきれなくても安心です。

また、UQモバイルに家族割はありませんが、割引が適用されると1人でも4GB/1,078円と安く利用できる点も嬉しいですね。

「格安SIMでも高品質な回線を使いたい」「一人でも安くiPhoneを使いたい」という人は、ぜひUQモバイルで型落ちiPhoneを手に入れてみましょう。

家族のスマホ料金をまとめて安くしたいなら「ワイモバイル」

家族のスマホ料金をまとめて安くしたいなら「ワイモバイル」
家族のスマホ料金をまとめて安くしたいなら「ワイモバイル」

家族のスマホ料金をまとめて安くしたい人は、ソフトバンクのサブブランドである「ワイモバイル」がおすすめです。

ワイモバイルは一人だと月額料金が高めですが、家族割を適用させると全プラン1,188円/月が永久割引されるため、3GB/990円~と安い料金で利用できます。

現在ワイモバイルオンラインストアで取り扱っている型落ちiPhoneは「iPhone 12」「iPhone SE(第3世代)」です。

オンラインショップから購入すると、いずれも下記の通常価格より最大21,600円安くなる上、契約事務手数料も無料になります。

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64GB 128GB 256GB
iPhone 12 71,280円 76,320円 100,080円
iPhone SE(第3世代) 73,440円 81,360円 99,360円

※価格はすべて税込(通常価格)

ワイモバイルの料金プランは「シンプルS/M/L」となっており、各プラン料金は以下の通りです。

▼ シンプルプラン

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月額料金 家族割またはおうち割 光セット適用時
シンプルS(3GB) 1,628円 990円
シンプルM(15GB) 2,728円 2,090円
シンプルL(25GB) 3,828円 2,970円

当月余ったデータ容量を翌月まで繰り越せるだけでなく、550円/月の「データ増量オプション」を契約すると毎月のデータ容量が最大5GB増えます。「データ増量オプション」は、初めて契約すると1年間無料でお試し利用できますので、ぜひ利用してみましょう。

「家族のスマホ料金をまとめて安くしたい」「格安SIMでも高品質なソフトバンク回線を使いたい」という人は、ワイモバイルでお得に型落ちiPhoneを手に入れましょう。

データ使い放題のプランを活用したいなら「mineo」

mineo

格安SIMでも大手キャリアのようにデータ使い放題プランを利用したいのであれば、「mineo」がおすすめです。

mineoでは、今回おすすめの型落ち機種としてご紹介した「iPhone 13」「iPhone 12」を取り扱っています。

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64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone 13 102,168円 114,312円 136,600円
iPhone 12 92,136円 97,152円
iPhone SE(第2世代) 48,312円 57,024円

※価格はすべて税込(通常価格)

格安SIMの中でiPhone 13を取り扱っている事業者は少ないので、iPhone 13を購入したい人におすすめです。

また、mineoでは他社と同じように月間データ容量が決められている「マイピタ」プランのほか、データ使い放題の「マイそく」プランも選択できます。

マイそくは平日12:00~13:00に最大32kbpsの超低速に制限されるかわり、その他の時間帯はデータを使い放題にできるため、速度制限を気にせずiPhoneを利用したい人におすすめです。

▼ マイそく

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最大速度 月額料金
ライト 300kbps 660円
スタンダード 1.5Mbps 990円
プレミアム 3Mbps 2,200円

※価格はすべて税込

大手キャリアでデータ無制限プランを契約すると、月額約7,000円前後かかりますが、マイそくでは一部時間帯でほぼ利用できない速度になるものの、月額660円〜データ無制限プランを契約できます。

「iPhone 13を安く購入したい」「データ無制限プランをお得に利用したい」という人は、ぜひmineoを利用してみてください。

音楽をよく聴くなら「OCN モバイル ONE」

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEでは、今回おすすめした「iPhone 13」「iPhone 12」や「iPhone SE(第3世代)」だけでなく中古のiPhoneも購入できます。

端末の状態にこだわらないのであれば、中古端末を選ぶことで1円~購入可能です!

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64GB 128GB 256GB
iPhone 13 105,600円
iPhone 12 99,308円 96,470円 118,910円
iPhone SE(第2世代) 57,563円 58,520円

※価格はすべて税込

OCN モバイル ONEのプラン料金は、容量別に以下のようになっています。

▼ 音声対応SIM

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500MB 550円(10分/月かけ放題付き)
1GB 770円
3GB 990円
6GB 1,320円
10GB 1,760円

スマホで音楽配信アプリをよく利用する人は、月額無料の「MUSICカウントフリー」を契約すると、SpotifyやLINE MUSICcといった9つの音楽配信サービス利用時のデータ消費が0になります。

この場合、3GBや1GBといった低容量プランを契約しても「MUSICカウントフリー」のおかげで速度制限にかかりにくくなるため、月額料金をかなり安く抑えられますよ!

「中古でもいいから型落ちiPhoneを安く使いたい」「音楽サービスをよく利用する」という人は、OCN モバイル ONEで型落ちiPhoneを契約してみましょう。

型落ちiPhoneのおすすめ購入時期とは

iPhoneを操作する人
型落ちiPhoneのおすすめ購入時期とは

秋は、これまで通常価格で販売されていたiPhoneが型落ちiPhoneになりやすい時期です。

なぜ秋になると型落ちiPhoneが新しく登場するのか、解説していきましょう。

iPhone新モデルが販売される「秋」が狙い目

iPhoneの新モデルは秋に販売されることが多い傾向にあります。iPhoneも家電と同じで、新モデルが登場するとこれまでの型は値下げされるので、秋は型落ちiPhoneが新しく登場しやすいです。

どうせ型落ちiPhoneを購入するなら少しでも新しいモデルを選びたいですよね。

現在、型落ちモデルと呼ばれるiPhoneは「iPhone 13/12シリーズ」です。しかし次期iPhoneが登場すれば、現行最新モデルとして販売されている「iPhone 14シリーズ」もいずれ型落ちiPhoneとなります。

iPhone 14は、現在Apple Storeにて119,800円〜で販売されていますが、型落ちになればここから2万円近く安くなる傾向にあります。

より新しい型落ちiPhoneを狙うなら、次期iPhoneが発売される秋まで待ってみましょう。

まとめ

今回はiPhoneを安く買うためのポイントや購入時のおすすめ機種について解説してきました。

一見「型落ち」と聞くと「性能が悪いのでは?」「満足に使えないのでは?」と思いがちですが、iPhoneに関してはまったくそのようなことはありません。

なぜなら、iPhoneはモデルチェンジをする度に現在最新モデルとされている端末が型落ちに流れていくため、型落ちと名が付いていても、十分な性能が備えられているからです。

これから型落ちiPhoneを購入するのであれば、最新のiPhone 14シリーズとほぼスペックの変わらない、下記3機種から選びましょう。

  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone SE(第3世代)

型落ちiPhoneはキャリアだけでなく、格安SIMや家電量販店などさまざまな場所で取り扱っています。

そのため、端末代も月額料金も安くするのであれば、格安SIMとiPhoneのセット申し込みも検討してみてください。

▼ 型落ちiPhoneを購入できるおすすめ格安SIM

  • ひとりでも安く使いたいなら「UQモバイル」
  • 家族のスマホ料金をまとめて安くしたいなら「ワイモバイル」
  • データ使い放題のプランを活用したいなら「mineo」
  • 音楽をよく聴くなら「OCN モバイル ONE」

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