スティーブン・スピルバーグの最新作『ディスクロージャー・デイ』で脚本を手がけるデヴィッド・コープが、自ら発表した小説を初めて自ら脚色したSFパニック・エンターテインメント『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』(2027年1月15日公開 配給:キノフィルムズ)に出演しているジョー・キーリーのインタビュー映像が公開となった。

  • デヴィッド・コープ脚本のSFパニック『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』出演のジョー・キーリーのインタビュー映像が公開

    デヴィッド・コープ脚本のSFパニック『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』出演のジョー・キーリーのインタビュー映像が公開

『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』は、『ジュラシック・パーク』(1993)『スパイダーマン』(2002)『ミッション:インポッシブル』(1996)など、数々のヒット作の脚本を担当してきたデヴィッド・コープによる感染パニック・エンターテインメント。

この度、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(2016〜26)にスティーブ・ハリントン役で出演していたジョー・キーリーのインタビュー映像を、11月6日の「ストレンジャー・シングス・デー」にあわせて公開する運びとなった。「ストレンジャー・シングス・デー」とは、物語の始まりとなる少年ウィル・バイヤーズが失踪した11月6日にちなんだ記念日である。

映像では、主演のジョー・キーリーが、出演の決め手となった脚本の魅力や、演じたキャラクターへの思い、さらには人類を滅亡の危機へと追い込む「未知の菌」の恐ろしさまで、作品の魅力をたっぷりと語っている。

デヴィッド・コープが自らの小説を映画化した本作について、ジョーは「脚本が面白いかどうかはどれだけ早く読めるかでわかる。この脚本は一気に読めたんだ」と、その間違いない面白さを絶賛。続けて、「無駄がなくシンプルなのに、いろんなジャンルの要素がある。そこに惹かれたんだ」と明かし、「登場人物の物語を描きながら、周りでは"ヤバいこと"が起きてる」と、本作ならではの魅力を語った。本作は、長年地下に封じ込められていた致死率100%の感染性真菌が暴走するパニックホラーでありながら、手に汗握るアクション、思わず吹き出してしまうブラックユーモア、さらには主人公たちの人間ドラマまで、あらゆるジャンルの魅力を詰め込んだエンターテインメント作品だ。数々の大ヒット作を生み出してきたデヴィッド・コープの巧みなストーリーテリングが光る、ジャンルの枠を超えた予測不能な脚本に、ジョーもすっかり魅了されたようだ。

続いて、ジョーが本作で演じるのは、犯罪歴があり、服役経験もあるという、ちょっぴりワケありな青年ティーケイクについて語っている。過去の過ちを乗り越え、人生をやり直そうと貸し倉庫で夜勤バイトに励む彼だが、実は人に流されやすく、少々おしゃべりで、根はお人好しという憎めないキャラクターだ。そんなティーケイクについて、ジョーは「彼は人に影響されやすくて、周りを喜ばせたいタイプ。それで何度か道を踏み外した」と、その人物像を分析。さらに、「優柔不断なところがあって、若い頃は判断を誤ったのかもね」と評価する一方で、「いろいろ失敗してきたけど、人生を立て直そうとしてる」と、過去を背負いながらも前向きに生きようとする姿に共感を寄せる。

前科持ちで、優柔不断で、お人好し。どう考えても世界を救うヒーローとは程遠いティーケイクだが、よりによって致死率100%の菌が暴走する最悪の夜に、夜勤シフトに入ってしまう。逃げ出したくなるような絶体絶命の状況に巻き込まれ、ひょんなことから人類の命運を背負うことになる。ジョー・キーリーが演じる、ひとクセもふたクセもある新たな主人公の奮闘に注目いただきたい。

『ストレンジャー・シングス 未知の世界』では、デモゴルゴンやヴェクナといった規格外の怪物たちに立ち向かってきたジョー。しかし、今度の敵はまさかの「菌」である。 感染した生物を意のままに操り、最後には身体を爆発させてしまうという、これまでのヤツらとはひと味違う、予測不能な恐怖が襲いかかる。そんな衝撃的な感染描写について、ジョー自身も「実際に起きることは、かなりグロくて衝撃的だよ」と語る一方で、「でも笑える部分もあるんだ」と意外な魅力を明かす。続けて、「僕らが演じる夜勤バイトのこの状況への反応とかね」と説明し、恐怖の中に散りばめられたユーモアも大きな見どころであることをアピールした。

さらに、今回の映像とは別のプレスコメントでは、「『ストレンジャー・シングス』を楽しんだ人なら、本作も間違いなく楽しめると思う!」と、ジョー本人が太鼓判を押している。怖いのに笑える、笑っていたら突然恐怖が襲ってくる、果たして、優柔不断でお人好しの夜勤バイトは、人類滅亡の危機から世界を救えるのか!?

■ストーリー
米軍施設跡地に建つカンザス州の貸し倉庫。そこで働く青年ティーケイクと新人アルバイトのナオミは、鳴り響く警報に導かれ封鎖された地下施設に侵入し、緑色の汚物にまみれた共食いネズミの群れを目撃―"何か"が起きていることを察知する。その正体は宇宙開発研究の失敗が生み出した、致死率100%の感染性真菌。これが地上に広がれば、確実に人類は滅ぶ。かつてこの脅威と対峙した経験を持つ元専門家のロバートが連絡を受け現場に急行。地球の運命は、腰痛持ちで退役済みのベテランと、事情もわからぬまま慌てまくる二人の夜勤バイトの手に委ねられた。

■出演者(役名:俳優名)
ナオミ:ジョージナ・キャンベル
ティーケイク:ジョー・キーリー
ロバート・クイン:リーアム・ニーソン

■スタッフ
監督:ジョニー・キャンベル
原作・脚本:デヴィッド・コープ
原作:『深層地下4階』(ハーパーコリンズ・ジャパン)

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