クマザキエイムは、自転車用ドライブレコーダー&ボイスレコーダー「あんしんREC」(JDR-320/JDR-320SD)を9月10日より発売した。メーカー希望小売価格は、標準の「JDR-320」が16,500円、microSDカード(32GB)付属の「JDR-320SD」が22,000円。
2026年4月の道路交通法改正により、自転車の交通違反にも罰則金を科す「青切符」制度が導入され取り締まりが厳格化する一方、正しく運転していてもトラブルに巻き込まれるリスクや、事故時に言葉だけでは状況を証明しづらい場面が増えているという。こうした社会情勢を受け、自動車だけでなく自転車にも記録(証拠)を残すニーズが高まっていることが開発の背景にある。
本体サイズは幅39×高さ105mm、重さ約78gと手のひらサイズで、付属の自転車用マウントを使えばハンドルに簡単に装着可能。フルハイビジョン画質のビデオカメラとして自転車走行時の記録に使えるほか、服のポケットにクリップ固定したり玄関ドアのマグネット対応部分に装着したりすれば、動体検知機能による簡易防犯カメラとしても活用できる。
最大約1600万画素のデジタルカメラ機能は、駐輪位置の記録や夜間のひとり歩き時の備えになる。起動後2ステップで録音できるボイスレコーダー機能では、訪問者の音声記録や会議の聞き漏らし防止に対応するなど、1台で3役をこなす。
1400mAhのリチウムポリマー電池を内蔵し、最大約5時間の連続動画撮影に対応する。180度手動回転する広角レンズとLEDライトを搭載し、暗い場所での撮影や懐中電灯としての利用も可能だ。1.4インチの液晶モニターを備え、撮影した映像や写真をその場ですぐに確認できる。
記録メディアはmicroSDカード(8GB~128GB)で、動画はMOV形式で最大1920×1080(FHD)/30FPS、静止画はJPG形式で最大16M(4608×3456)に対応する。セット内容は本体、USBケーブル、自転車用マウント、取扱説明書、録画中ステッカー2枚で、JDR-320SDには32GBのmicroSDカードが付属する。保証期間は1年。日本人スタッフによる国内電話サポートなど、購入後のアフター体制も整えている。
