デュアルHDMI搭載のRadeon RX 9050カード

SAPPHIREの「Pulse Radeon RX 9050 Gaming 8GB」は、デュアルファンクーラーを搭載するRadeon RX 9050グラフィックスカード。長さ約20cm、2スロット厚とコンパクトな設計を採用しており、省スペースPCでも使いやすい。グラフィックス出力は通常通り3端子を備えるが、この製品はHDMIが2ポートとなっている。価格は54,000円前後。

  • SAPPHIREの「Pulse Radeon RX 9050 Gaming 8GB」。エントリー向けモデルだ

    SAPPHIREの「Pulse Radeon RX 9050 Gaming 8GB」。エントリー向けモデルだ

  • 「AeroCurve」ファンブレードを採用。静音性と冷却効率を向上させたという

    「AeroCurve」ファンブレードを採用。静音性と冷却効率を向上させたという

2スロット設計のGeForce RTX 5070カード

PNYの「GeForce RTX 5070 12GB OC Slim」は、GeForce RTX 5070グラフィックスカードのスリムモデル。カード長は約29cmあるものの、厚さは2スロットに抑えられており、小型ケースでも使いやすいだろう。オーバークロック仕様(ベース2,325MHz/ブースト2,587MHz)のモデルで、10cmファンをデュアル搭載している。ツクモでの価格は138,800円。

  • PNYの「GeForce RTX 5070 12GB OC Slim」。2スロット厚とスリムなモデルだ

    PNYの「GeForce RTX 5070 12GB OC Slim」。2スロット厚とスリムなモデルだ

  • クーラーやバックプレートの分解図。これを2スロットにしっかり収めている

    クーラーやバックプレートの分解図。これを2スロットにしっかり収めている

レトロな雰囲気の簡易水冷がついに発売

Thermaltakeの「Retro Ultra ARGB Sync」は、ベージュのレトロなデザインが特徴のオールインワン水冷CPUクーラー。水冷ブロックがレトロPC風のデザインになっていて、CRTディスプレイのところには3.7インチLCDを搭載している。冷却には、ARGBのシングルフレームファンを採用。価格は、24cmモデルが23,000円前後、36cmモデルが25,000円前後だ。

  • Thermaltakeの「Retro 360 Ultra ARGB Sync」。シングルフレームで配線も楽だ

    Thermaltakeの「Retro 360 Ultra ARGB Sync」。シングルフレームで配線も楽だ

  • 水冷ブロックがレトロ、という遊び心にあふれた製品だ。各種情報等を表示可能

    水冷ブロックがレトロ、という遊び心にあふれた製品だ。各種情報等を表示可能

大画面を搭載するハイエンド向けクーラー

CPSの「RZ820 Display」は、天板に5インチ画面(解像度1,280×720)を搭載したCPUクーラー。ツインタワーのハイエンドモデルで、8本のヒートパイプ(6mm径と8mm径が4本ずつ)や、高性能FDBファンを備える。価格は27,000円前後。また、ツインタワーながら高さ118.5mmとコンパクトな「RZ620M X」も発売されており、こちらの価格は6,000円前後だ。

  • CPSの「RZ820 Display」。ファンは、前面(25mm厚)と中央(30mm厚)に搭載する

    CPSの「RZ820 Display」。ファンは、前面(25mm厚)と中央(30mm厚)に搭載する

  • 「RZ620M X」は10cmファンを中央に搭載。コーナーにARGBライティングも備える

    「RZ620M X」は10cmファンを中央に搭載。コーナーにARGBライティングも備える

コスパに優れるCPUクーラーが2モデル発売

アイネックスから、CPUクーラーが2モデル登場した。「Testudo Formation」(BA-CC02TF)はツインタワーの上位モデルで、TDPは275Wまで対応。マンガン鋼のU型柱による高剛性の構造が特徴で、長期間の利用でも安心だ。価格は7,000円前後。「Greek Phalanx」(BA-CC01GP)はシングルタワーのシンプルなモデルで、こちらは3,500円前後と安い。

  • アイネックスの「Testudo Formation」。12cm静音ファンをデュアル搭載する

    アイネックスの「Testudo Formation」。12cm静音ファンをデュアル搭載する

  • 「Greek Phalanx」。直付けヒートパイプを4本搭載し、TDPは235Wまで対応する

    「Greek Phalanx」。直付けヒートパイプを4本搭載し、TDPは235Wまで対応する

マルチゾーンで鮮やかに光るケースファン

NZXTの「Ultra RGB」は、ファンハブやフレームの独立したゾーンにARGBを搭載したというファン。12cm/14cm単体ファンのほか、トリプルファンのシングルフレーム版もあり、後者では3つのファンをぐるっと囲ったユニークなライティングが楽しめる。価格は、F120Uが6,000円前後、F140Uが6,500円前後、F360Uが20,000円前後、F420Uが23,000円前後。

  • NZXTの「F120U Ultra RGB」。各モデルともブラック/ホワイトのカラバリがある

    NZXTの「F120U Ultra RGB」。各モデルともブラック/ホワイトのカラバリがある

  • 「F360U Ultra RGB」。3つのファンを囲んだリングはシングルフレームならでは

    「F360U Ultra RGB」。3つのファンを囲んだリングはシングルフレームならでは

デュアルmicroATX対応の巨大フルタワー

Thermaltakeの「Capo X」は、microATXのデュアルシステムに対応するというフルタワーケースだ。ピラーレスのmicroATXケースが上下2段で結合した形になっており、たとえば上段を仕事/ゲーム用、下段をサーバー用など、用途の異なる2つのシステムを設置することが可能だ。価格は、ブラックが29,000円前後、ホワイトが30,000円前後。

  • Thermaltakeの「Capo X」。microATXとはいえ、2段だと高さは691mmと大きい

    Thermaltakeの「Capo X」。microATXとはいえ、2段だと高さは691mmと大きい

  • システム構築例。上段側はトップに、下段側はフロントにI/Oポートがある

    システム構築例。上段側はトップに、下段側はフロントにI/Oポートがある

デュアル18cmファン搭載のミドルタワー

HAVNの「BF 360 Flow Solid」は、エアフロー重視のミドルタワーケース。トップとフロントは大きなスリットが付いたパネルになっており、フロントには40mm厚の18cmファンをデュアル搭載する。左サイドが強化ガラスの既存モデル「BF 360 Flow」もあり、好みに応じて選べば良いだろう。カラーはブラックとホワイトで、価格は28,000円前後。

  • HAVNの「BF 360 Flow Solid」。既存モデルの"窓無し"バージョンとなる

    HAVNの「BF 360 Flow Solid」。既存モデルの"窓無し"バージョンとなる

  • 2面に大きなスリットがある。トップには36cmの水冷ラジエータが搭載可能だ

    2面に大きなスリットがある。トップには36cmの水冷ラジエータが搭載可能だ