米NVIDIAは5月27日(現地時間)、同社グラフィックス製品向けの最新ドライバとして、「NVIDIA GeForce Game Ready Driver 610.47」を公開した。ついにバージョンナンバーが600.xxシリーズに突入し、設定ユーティリティが「NVIDIA App」へと一本化されている。
最新ゲームへの対応やG-SYNC Compatibleゲーミングモニターのサポート追加、不具合の修正に加えて、設定ユーティリティをNVIDIA Appに一本化したドライバアップデート。これまでNVIDIAコントロールパネルがレガシーソフトウェアとして提供されてきており、20年以上にわたってGeForceユーザーのデスクトップ環境設定に活用されてきた。移行にあたってNVIDIA Appと両方使えたが、このバージョンからNVIDIAコントロールパネルは使えなくなる。
修正済みゲーム関連不具合
- 『龍が如く8』:ドライバ更新後に画面がちらつく現象 [5973185]
- 『Enshrouded』:ドライバ更新後に地形が表示されなくなる問題 [5955501]
- Godotエンジンを採用した一部ゲームで視覚的な表示異常が発生する問題 [5955501]
- V-SYNC使用時におけるマルチモニター環境でのゲーム安定性を改善 [5343252]
修正済み汎用不具合
- Adobe Lightroom Classic:アプリケーションの安定性に関する問題 [6090770]
- Autodesk Forma:OpenGL使用時にカメラ回転操作時にメモリリークが発生する問題 [5935127]
- Apple Studio Display XDR:ドライバ更新後に解像度が480pに制限される不具合 [5976295]
- Samsung The Frame:ディスプレイのゲームモードを使用すると一部機能が無効化される問題 [5825631]

