米AMDは5月6日(現地時間)、同社グラフィックス向けの最新ドライバ「AMD Radeon Software Adrenalin 26.5.1」を公開した。新作ゲーム対応のほか、ゲームプレイ中に発生していたいくつかの不具合を修正している。
4月17日にカプコンから発売された新作宇宙SFタイトル『プラグマタ』にようやく対応し、そのほか4つのゲームタイトルサポートを追加するドライバアップデート。同作ではゲーム内でAMD FSR 4.1を利用できるようになる点が大きな特徴で、レイトレーシングを有効化した状態でも高いパフォーマンスを維持できるという。
対応した新作タイトル
- PRAGMATA
- Honor of Kings: World
- INDUSTRIA 2
- Tides of Tomorrow
- MONGIL: STAR DIVE
修正済みの不具合
- Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品で『バイオハザード レクイエム』の「ラクーンシティ」マップをプレイする際、断続的なコマ落ちが発生する場合があります。
- Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品で『ゴッド・オブ・ウォー』をプレイしている際に、画面の乱れが生じることがあります。
既知の不具合
- AMD Ryzen AI 9 HX 370搭載システムで『Battlefield 6』をプレイする際、アプリケーションの断続的なクラッシュやドライバーのタイムアウトが発生する場合があります。AMDでは現在、開発者と協力してこの問題の早期解決に取り組んでおり、可能な限り迅速に対応をリリースする予定です。
- AMD RecordおよびStream機能を使用して『Battlefield 6』をプレイしている場合、一部のAMDグラフィックス製品でテクスチャのちらつきや破損が発生することがあります。
- Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品で『Battlefield 6』をプレイ中にAMD FSRアップスケーリングおよびAMD FSRフレーム生成が有効になっている場合、AMD Software: Adrenalin Edition上でこれらの機能が「非アクティブ」と表示される場合があります。
- Radeon RX 9000シリーズ製品で『RoadCraft』をプレイしている際、アプリケーションの断続的なクラッシュやドライバーのタイムアウトが発生することがあります。
- Radeon RX 9000シリーズグラフィックス製品で『Satisfactory』をプレイしている場合、テクスチャの破損が発生することがあります。
