ウォルト・ディズニー・ジャパンは、SFアクション映画『プレデター:バッドランド』のブルーレイ+DVD/4K UHD+ブルーレイの販売を開始した。価格はブルーレイ+DVD セットが5,390円、4K UHD+ブルーレイ セットは7,590円。また、『プレデター』『プレデター2』『プレデターズ』『ザ・プレデター』『プレデター:ザ・プレイ』の5作品をセットにした『プレデター ペンタロジーBOX<4K UHD+ブルーレイ/10枚組>』も同時発売となっている。こちらの価格は23,760円。配信版は、Amazon Prime VideoやYouTube、Apple TVなどでレンタルおよび販売が行われている。
『プレデター:バッドランド』は、これまでのシリーズと異なり、プレデターの視点から描かれる物語となっている。捕食者として「狩る側」だったプレデターが「狩られる側」になるという新機軸を打ち出している。
プレデターがヒーローとして描かれる本作で主人公デクを演じたディミトリアス・シュスター=コローマタンギは、役作りのために過去のシリーズ作品やコミックを研究し、「彼らは映画では悪役として描かれているが、彼ら自身の視点ではそうではない。ただ狩りをしているだけで、それは文化の一部なのだ」と語っている。さらに「狩りは地位を得る手段で、人間が金銭を重んじるように、彼らにはトロフィーという価値がある」と持論を展開し、プレデターを単なる悪役ではなく文化を持つ存在として捉えたことを明かしている。また、役作りではスーツに耐えられる体作りや剣術トレーニングを重ね、「重い剣で訓練したおかげで、本番の剣は紙のように軽く感じた」と振り返っている。
今回、パッケージの発売を記念して、ディミトリアス・シュスター=コローマタンギがオーディションで見せた圧巻の身体能力やアクション、さらにエル・ファニングが語る彼の魅力などを収めた映像を、ボーナス・コンテンツより一部公開する運びとなった。製作のベン・ローゼンブラットは、デク役には高い身体能力を持つ俳優が必要だったと語り、オーディション後には実際に障害物コースを用意してその動きを確かめたことを明かしている。コースに挑んだディミトリアスは、スライディングや跳躍、華麗な剣さばきなど圧巻の身体能力を披露、さらに、ティア/テッサ役のエル・ファニングも「彼との撮影は背中合わせが多かったけれど、存在感がすごかった」と述懐し、共演者からも高く評価されている様子が伝わってくる。デクというキャラクターがどのように誕生したのか、その背景とディミトリアスの魅力を知ることができる貴重な映像だ。ブルーレイ+DVD セット、4K UHD+ブルーレイ セット、デジタル配信(購入)には、今回公開となった映像を含む「プレデター創造の舞台裏」、物語の舞台裏に迫る「ゲンナ星の世界観」、初めてのプレデターの主人公デクに迫る「ヤウージャのデク」や、本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン&プリヴィズ映像」などのボーナス・コンテンツが収録されている。
生存不可能と言われている最悪の地<バッドランド>。この地に追放されたのは、掟を破った若きプレデター"デク"(ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ)だ。より強い獲物を求め、激しい戦いを繰り広げる彼の旅路には、思いがけない"協力者"となる謎の半身アンドロイド"ティア"(エル・ファニング)が現れる。自分たち以外は敵だらけの状況で二人が挑む極限のサバイバル。果たして若きプレデターは、その宿命にどう立ち向かうのか? そして、謎のアンドロイドとの旅路の行方は――?
■役名:出演者/日本語吹き替え
ティア/テッサ:エル・ファニング(早見沙織)
デク:ディミトリアス・シュスター=コローマタンギ(中村悠一)
■スタッフ
監督:ダン・トラクテンバーグ
脚本:パトリック・アイソン/ブライアン・ダッフィールド
プロデューサー:ジョン・デイヴィス/ダン・トラクテンバーグ/マーク・トベロフ/ベン・ローゼンブラット/ブレント・オコナー
プロダクション・デザイナー:ラ・ヴィンセント
衣装デザイナー:ナイラ・ディクソン
ヘア&メイクアップ・デザイナー:スージー・グラス
小道具:マット・コーネリアス
クリーチャー・キャラクターデザイナー:アレック・ギリス
スタント・コーディネーター:ジェイコブ・トムリ
特殊効果スーパーバイザー:ディーン・クラーク
視覚効果スーパーバイザー:オリヴィエ・デュモン
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ/セーラ・シャクナー
(C) 2026 20th Century Studios































